不承諾通知ばかり届いて心が折れそうになったときの考え方と対処法とは?

不承諾通知ばかり届いて心が折れそうなときの考え方と対処法 保育園・保活の悩み






封筒を開けた瞬間、言葉を失った。




第1希望ではないけれど、不承諾通知ばかり届くと動揺してしまいますよね?

「本当に、保育園に通えるんだろうか」
「このまま全部ダメだったらどうしよう」


さらに頭をよぎるのは「費用」のこと。

「もし認可外の保育園になったとしたら……」
「仕事に復帰することができなかったとしたら……」


きれいごとでは済まされない現実が迫ってきて、保活中は何度も心が押しつぶされそうになります。


この記事では、

  • 保活でなかなか結果が出ない
  • 不承諾通知が届いたときにどう向き合ったらいいのか

悩んでいるママとパパに向けて、

  • 不合格が続いたときに、どのように心を整理するのか
  • 家族のために、パパができることはなにか

について、実体験談を交えて紹介します。



落ち込む

不承諾通知が続き、心が乱れてしまうのは、「家族の将来」を本気で考えている証拠です。



「家族の将来」を本気で考えているからこそ、不安にもなるし心配にだってなります。


自治体の多くの「認可保育園」は、「点数」や「枠」の問題で合否が決まります。


それでも、


決して頭で分かっていたとしても、
何回も不承諾通知が届いてしまえば、

「うちの家庭だけ、後回しにされたのかな……」
「うちの家庭は、何が足りなかったんだろう……」

など、まるで自分たちが拒絶されたと感じてしまうのです。


保活中は、無理に前向きになれなくても、冷静に判断できなくても大丈夫です。


むしろきちんと事実を受け止めて、感情を整理しながら向き合っていくことが大切になります。



保活のタイミングは、主に4月入園を狙って動き出す家庭が多いと思います。
でも、それは同時に産休期間が終わる期限が近づいている証拠でもあるのです。


保活が始まると同時に、

「家族を養うために、私も働かなきゃ!」
「でも保育園が決まらない……」
「職場復帰まで、どんどん時間が迫っている」
「でも不合格通知ばっかり届く……」
「どうしよう……」

など、焦る気持ちがループして強くなってしまいます。


そんな中、不承諾通知が届き続けると、

認可外を考えなきゃいけないのかな?
「でも、お金の負担が一気に増えてしまう……」
「でも、選べる余裕もほとんどないし……」
「どうしたらいいんだろう……」

と、さらに追い込まれてしまうのです。



メンタルケア


わが家の場合、

不承諾通知が続いたときに、まずは「ママの心を守ろう」と決めていました。


なぜなら、ワンオペで心身ともに疲労していると分かっていたから。
分かっているからこそ、さらに追い打ちをかけるような事態は避けたかったのです。


不承諾通知が届くたびに、ママの言葉に耳を傾けました。


気をつけたことは、

  • 無理に前向きな言葉を言わないこと
  • 「大丈夫」と軽く流さないこと
  • 不安をそのまま聞くこと

この3つです。


ただ、ただ夫婦で一緒に悩むこと。


でも、「それしかできなかった」ということが正直なところです。


ママは「家事と育児の場から解放されたい」気持ちが強い


ワンオペの状況が続いていくと、

  • 自分もこの場から解放されたい!
  • 保育園に通えれば、少しは負担が減る!

こう感じてしまうママが多いのです。


保活中も、きちんとママの気持ちについてパパが理解してあげることも大切になります。

あわせて読みたい

「家事・育児におけるママの気持ち」についてまとめた記事はコチラ💡




パパ「不承諾」という事実を冷静に受け止めて、家族のケアに努めよう。


なぜなら、感情を整理できないと情報が頭に入ってこないからです。


不承諾通知が続いてしまえば、

「仕方ない」
「でも、大丈夫。次を探そう!」

と気持ちを切り替えようとしても、やはり心のどこかで不安は残っています。


別候補の保育園を探し始めても、心の中はモヤモヤしている。
不安な気持ちばかりが大きくなり、冷静に判断することが難しくなってしまうのです。


だからこそ、情報を整理するよりも前に、
「落ち込んでいる自分たち」を受け止める時間が必要となります。

きちんと感情を整理して情報を収集する。
そして、次の一歩をどうするか考えていきましょう。




実際に、わが家で効果があった「心を整理する方法」について紹介します。

SNSで「合格」報告を見ることを止めた

情報確認

SNSで保活の情報を見ると、どうしても心が削られます。


でも、

  • 「なかなか保育園に受からない」
  • 「そろそろ産休が終わるけど保育園どうしよう」

など、同じような悩みを抱えている人の発信を見た方が、安心することができました。


情報収集は大切ですが、必要以上の情報を入れないようにしましょう✨️

「落ちたこと」ではなく「今できること」に目を向けた

スケジュールを作る

先のことを考え過ぎず、今できることだけに集中することも効果的でした。


たとえば、

  • 今日は情報収集日にしよう!
  • 今日は保育園見学だけにしよう!
  • 今日は申請だけにしよう!

など、1日1つだけに絞って保活をしてみましょう。

「保活をどう乗り越えるか」家族で話し合いをした

話し合い


「どの保育園にしようか」と考え過ぎると、その園から不承諾通知が届いたときに、どうしても「その園から拒絶されてしまった」と思ってしまいます。


なので、「保活期間をどう乗り越えていくのか」話し合うことにしたのです。

  • 第一希望に合格しなければどうするのか
  • 認可保育園に合格しなればどうするのか
  • 産休期限までに決まらなければどうするのか
  • 保育園が決まるまで両親・義父母の協力は得られるのか
  • 認可外保育園でも費用は問題ないのか

不安に感じていることを、夫婦間ですべて話し合ったのです。


片方ひとりに保活を任せるのではなく、
夫婦で向き合いながら乗り越えていきましょう✨️


よくある質問


ここでは、保活中によくある質問についてまとめました。

質問①

不承諾ばかり続くとき、どうやって気持ちを切り替えればいいの?

まずは夫婦で不安を受け止めましょう。心の整理をすることも大切ですよ✨️


質問②

不承諾通知が続いたら、次はいつ申し込みできるの?

自治体ごとの二次募集で申し込み可能です。一次選考結果が発表されたあと、自治体のホームページや窓口で「空き状況」を確認できますよ✨️


質問③

不承諾通知ばかり届いたら、認可外保育園も検討すべき?

自宅付近の認可外保育園は念のため調べておきましょう。家族で、費用面や通園距離、サポート体制などについて話し合うといいですね✨️


質問④

保活中、パパはどういうことを意識したらいいの?

冷静に情報を整理しましょう。ママに対しては、解決策を提示するより一緒に悩んで進んでいくことが大切ですよ✨️


質問⑤

仕事との両立についてどう考えればいい?延長保育とか……

子どもが親と過ごす時間は、あっという間に過ぎていきます。
限られた時間を後悔せずに過ごすために、今使える制度を延長する勇気は大切だと思います✨️



記事のまとめ


保活の結果は、家族の価値を決めるものではありません。

不承諾通知が続いても、決してあなたの家庭が劣っているわけではないのです。

悩んでしまうのは、

  • 「不合格=拒絶された気持ち」になってしまう
  • お金や時間などの「現実問題」が刻一刻と迫ってくる

から。


どうか、自分たちを責めすぎずに、前へ進むことだけに意識を向けてみて下さい。


納得したカタチで保活を終えられるよう応援しています✨️



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保活を終えたら、いよいよ「ならし保育」です。でも、実際にはうまくいかないことばかり…。そんなわが家の体験談をまとめた記事はコチラ💡




この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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