「親になった」と自覚したのはいつですか?
はじめまして!
子育ての道しるべにようこそ✨️
くーと申します(*^ ^*)
現在、妻と子の3人で生活している4年目の新米パパです。
妻は時短で働いており、子どもは毎日保育園に通っています。
ようやく育児にも慣れてきて、仕事と家事・育児のバランスが整い始めてきました。
でも、
私が「父親」を自覚するまでは、長い道のりがあったのです。
この記事では「初めてパパになった日」のことを振り返ってみようと思います。
子どもを生んでくれてありがとう
初めての出産。
当時はコロナ禍で、ママはひとりきり。
どれだけ不安で、大変で、心細かったことでしょうか。
私ができたことは、外からエールを送ること。
帰る途中に神社へ寄り、ふたりの無事を祈るくらいでした。
帰宅しても落ち着かず、ただただ無事を祈るしかなかったのです。
そして、その日の夕方
「うまれた」
たった一件の通知が、これからの人生をすべて変えました。
2,500g未満の小さな命。
私たちの家族が、誕生した瞬間です。
本当に、ママには心から感謝しています。
「頑張ってくれて、ありがとう」
「健康でいてくれて、ありがとう」
では、早速ここから当時の心境もふくめて、私が「パパ」を自覚するまでを振り返っていきたいと思います。
「パパ」を自覚するまでの心境の変化
私が「パパ」と自覚したのは、わが子に初めて対面したときです。
「…え?遅くない?」
と、思ったのではないでしょうか?(笑)
そう、私は自覚するのが遅かったのです。
妊娠が発覚した日も、
陣痛が始まって出産が迫ったときも、
ママが入院したときも、
そして、ママが出産を終えた瞬間も、
パパの実感があまりなかったのです。
今思うと、ほんと情けない話です(笑)
長かった不妊治療を乗り越えた日
ウチは1年以上不妊治療を続けていました。
なかなか子宝に恵まれず、精神的に追い詰められた生活を送っていたのです。
「このまま子どもができないんじゃないか」
「(子どもが)できないのは、私のせいなんじゃないか」
何度も何度も落ち込みました。
でも、その日は突然やってきたのです。
「赤ちゃんができたよ」
と、ママが笑顔で話してくれました。
長かった不妊治療が幕を閉じた瞬間でした。
それはもう嬉しかったですね(笑)
二人でたくさん喜んで、これからの産まれてくる赤ちゃんとの生活を想像しては、会話が弾みました。
でも、心のどこかで、
「あれ?家族が、増えるんだよね?」
と、半ば信じられない自分がいたのです。
ママの身体変化に心が追いつかなかった
妊娠後、ママには身体的な変化が表れてきます。
「お腹が重くなってきたんだ」
「つわりがひどくて…」
など、つらそうな姿が毎日目に入ってくるのです。
でも、自分には何も変化がない。
どうしても、ママと比べて実感がわきづらかったのです。
気持ちに寄り添うことはできるけど、あまり変わらない生活を送っている。
この環境に、どこか心が浮ついた状態だったんだと思います。
育児用品を買うときも「上の空」だった
ミルクや洋服、チャイルドシート、おむつ、布団などを選んでいるときは、「コレ、似合うかな?」「コレも必要かな?」と話は弾みます。
でも、ふとしたときに、
「もう少しで、ほんとに赤ちゃんが産まれるんだよね?」
と、現実味がわかない瞬間があったのです。
今思えば、
「パパになる覚悟がなかったんだな」
「そもそもパパになるって、どういうことか分かってなかったんだろうな」
と、自己中心的なまま過ごしていた自分自身に反省しています。
出産予定日が近づくにつれてソワソワし始めた
出産予定日が近づいてくると、ソワソワすることが増えました。
仕事中も、ママの状態が気になって仕方なく、ずっとスマホを握りしめていました。
まったく心に余裕がなかったんです。
そして、陣痛が始まったのは、なんと休暇を取得した翌日!
あまりにも突然で、慌ててしまいました。
「休暇に入れば、自分が一緒にいられるから安心だ」
こんな甘い考えだったんです。
情けないですよね(笑)
病院に到着した時は、ちょうど夜明けのタイミングでした。
送り届けたあと、全身の力がふっと抜けて「これからどうしよう」と一人で悩んでいました(笑)
まったく覚悟が足りていなかった証拠ですよね...
1ヶ月の有給休暇を取得して育休に当てた体験談についてまとめた記事はコチラ💡
面会できないモヤモヤ感
入院中、ママは毎日赤ちゃんの写真や動画を送ってくれました。
電話越しに聞こえる二人の声。
画面越しの小さな手が、ママの指を握っている姿。
ときには、くしゃみしたり、あくびをする赤ちゃん。
こんな姿を見て、
「あぁ、家族が出来たんだなぁ」
と、少しずつ現実味が増すようになりました。
でも、まだ一つ「パパとしての実感」がピンときていなかったのです。
「パパになった」と自覚した日
そして迎えた退院日。
ついに、わが子との対面です。
実際に会ってみると、写真や動画で見ていた以上に「小さくて、か弱い」姿でした。
とっても小さな体。
とっても細い腕や足。
小さいけど、しっかり重たい頭。
この命を、初めて抱っこした瞬間、
自分の中で何かが変わりました。
「パパになったんだ」と自覚できたのです。
「パパだよ、ありがとう」
息子にかけた最初の言葉でした。
パパを自覚してから悩み始めたこと
子どもが生まれてからの生活は、正直大変でした。
そんな中、たくさんの悩みも出てきます。
例えば、
- 子どもの将来はどうなるのか
- ママの負担をどう減らしていくのか
- 仕事と家事・育児のバランスをどう取っていくのか
など、今でも悩みや葛藤は尽きません。
毎日まいにちが、うまくいかないことの繰り返しで、一家の柱としての責任感もあります。
でも、時間とともに慣れてきたこともあります。
少しずつですが、心に余裕も生まれ、
「他のパパたちも同じように感じているのかな」
「ママたちだって、きっと同じように悩んでいるよな」
と思えるようにもなったんです。
きっとこれは「パパとしての自覚がきちんと芽生えて、パパとして向き合ってきたからこそ、生まれたんだな」と思っています✨️
ようやくパパになれてきたって感じですね(笑)
パパになった「今」だから思うこと
現在、私は立派な「親バカ」です(*^ ^*)
子どもが可愛くて可愛くて仕方がありません。
ここまで溺愛するとは、あの頃は想像していませんでした(笑)
こうなったのは、2つの理由があります。
育児は大変だけど子どもは可愛い
家事・育児に追われていると、
「なぜ泣いているのか分からない」
「やっと寝たと思ったら、すぐ起きる」
「休む時間なんてない」
など、上手くいかないことばかりです。
時にはイライラしたり、強く当たってしまったりすることもあるけれど、
やっぱり子どもって可愛いんですよ。
ミルクを飲み終えたらそのまま寝落ちしたり、
抱っこ中にウトウトし始めたり、
目が合った瞬間に「ニコッ」と笑ってくれたりなど、
愛くるしい表情や仕草に、何度も何度も心が救われてきました。
子どもと触れ合えば触れ合うほど、愛しさが増えていくことを実感しています。
親は誰だって「初心者」から始まる
ママもパパも、最初はみんな初心者です。
「うまくいかない日があっても大丈夫」
「そういう時期もある」
「一歩ずつ、向き合っていこう」
「わからないことがあって当然」
そう思うようになってから、少しずつ気持ちが楽になり、育児の考え方が前向きに変わっていきました。
そして今――
ママと子どもと過ごす日常が、とても愛おしく、幸せなものだと感じています✨️
まとめ|誰だって「パパ」になれる
私はパパを自覚するまでに時間がかかりました。
今でも、まだまだ未熟な部分も多いです。
でも、パパとしての自覚はきちんと備えている自信があります。
これからパパになる方は、たくさん悩んでもいいと思います。
無自覚でも、現実味がなくても今は大丈夫。
きっと、悩んだ分だけ子どもを愛するパパになれるはずですよ✨️
「初めての育児でパパが知っておきたいこと」について、体験談を交えてまとめた記事はコチラ💡
🔖おわりに ~「子育ての道しるべ」に込めた想い~

ここまで本記事を読んでいただき、ありがとうございます。最後に少しだけ、私の想いを書かせてください✨️
私もまだまだ新米パパですが、一つだけ自信をもって言えることがあります。
それは、
パパの存在は、とても大切なんだ
ということ。
子どもって、ほんとあっという間に大きくなるんです。
だからこそ「今」の時間を思いきり味わってほしい✨️
家事に育児に仕事――
悩みは尽きませんが「事前に知っていれば良かった」と思うこともたくさんありました。
そして、「パパだからこそできた」こともたくさんありました。
このブログでは、
- 「今、子育てに悩んでいる」
- 「これから子育てを始める」
ママとパパへ向けて、家事・育児が少しラクになる「道しるべ」を作っていけたらと思っています。
一緒に、素敵な時間を過ごしていきましょう✨️



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