「子育てってめんどくさい」とパパが感じてしまうのはなぜ?

「子育てってめんどくさい」パパが手伝ってくれない理由 ママ・パパの気持ちと向き合う






「子育てって、めんどくさい」




こんな気持ち、抱いたことありませんか?


特に、世の中のパパの皆様。いかがでしょう?
もしドキッとしたのであれば、それ、ママと子どもにバレバレですよ?


この「めんどくさい」っていう気持ち、うまくコントロールできればきちんと子どもに向き合うことができます。


この記事では、

  • 「子育てがめんどくさい」と思ってしまう
  • 「休む時間がほしい」と悩んでいる
  • 嫌な気持ちを態度に出すパパにイライラする

方へ向けて、

  • 「なぜ、めんどくさいと感じてしまうのか」
  • 「めんどくさい」という気持ちと向き合いながら上手に子育てをする方法

について、ご紹介します。



子どもに真摯に向き合うほど、得られる喜びは絶大です。
だからこそ、特にパパには「前向きに育児に取り組んでほしい」と思っています✨️





結論


まず、結論ですが、

「めんどくさい」と思ってしまうのは、体力的・精神的余裕と自信がないからです。


なぜなら、「めんどくさい」と感じても疲れていなければ行動に移せるはずだから。


「めんどくさい」と考えられるだけ、まだ心に余裕があるのでは?と思えてしまうのです。


結局は、何かと育児をやらない理由を探して取り掛かろうとしなかったりする。
それは、自信の無さの裏返しであったりもします。

子どもへ真摯に向き合っていれば、「めんどくさい」と感じる暇はありません。


むしろ、「めんどくさい」よりも「子育てって大変だな」って感じることが多いのです。


「めんどくさい」と感じる暇もなく、育児への時間を生活へ取り入れていく。


こんな理想的な生活は、どんな家庭であっても、仕事で疲れているパパであっても送ることができますよ。



理由


子育てを「めんどくさい」と感じる理由は人それぞれです。でも、共通しているのは、

気の休まる瞬間がないからです



もちろん、仕事から帰宅後にママと協力して家事・育児をしているパパもいます。
でも、中には自分の気持ちを言い訳にして、全面に押し出して、家事・育児を「めんどくさい」という一言で済ましてしまうパパだっているのです。

ここでは、子育てを「めんどくさい」と感じてしまう具体的な理由について、3つ紹介します。


仕事で疲れていて「休みたい」から


ママは家庭を回すために、ワンオペであっても共働きであっても家事・育児と向き合っています。


でも、パパは、

「仕事で疲れてんだよね……」

と、休みたい気持ちが強いのです。


いやいや!

疲れているのは、お互い様でしょ!!

って言いたくなりますよね?


すみません……
でも、パパは仕事疲れを言い訳にしてしまうのです。


しかも、仕事を言い訳にするパパは、「仕事の方が家事・育児よりも負担が大きい」と思っている可能性もあります。

「家族のために頑張ってきたんだから、家に帰ったら休ませてくれてもいいじゃん……」

こんな気持ちがあるからこそ、

「疲れているのに、子どもの世話しないといけないの?めんどくさいなぁ……」

と、考えてしまうようもなるのです。

自分の都合・ペースが乱されるから


パパの中には「自分のペースで過ごしたい」と考える人がいます。❝自己中心的❞という言葉が近いかも知れません。


たとえば、

  • 帰宅したらお風呂に入る
  • お風呂に入ったらご飯を食べる
  • ご飯を食べたら休憩する

など、口には出さなくてもパパの中には順番があったりするのです。


決してママと決めたわけでもない。相談していたわけでもない。それでも、パパ独自のルーティーンが存在したりするのです。


そして、厄介なのが、
ルーティンが崩れると不機嫌になるパパが多いのです。


パパの頭の中には「子育て」という家族都合が入っていないんです



だから、帰宅した途端であったり、休日ゆっくりと過ごしている中で、「子育て」という予定外のことが組み込まれると、

「◯◯がしたいのに!!」

っていう気持ちがどんどん膨れ上がっていきます。
その結果「めんどくさい」と考えるようになってしまうんです。


パパって、要領が悪くて自己中心的なんですよ。


要領が悪いくせに、自己都合を優先して、ペースが乱れると機嫌が悪くなる。
そんなパパの姿を見ていたら、ママだって良い気持ちはしませんよね。

子育ての「正解がわからない」から


パパは正解の見えない作業が苦手です。解決策を見出そうとして、正解を求める人が多いんです。


そもそも、子育ては正解が限られるものではありません。まるで、出口のない迷宮をずっとさまよい続ける感覚です。
でも、この❝正解のない作業を続けること❞が苦手で嫌いなパパも多いのです。


子どものイヤイヤな態度を見たり泣き声を聞いたりしても、どう対応していいのか分からない。「うまく対応できた!」と思いきや、子どもがまた騒ぎ始める。

「じゃぁ、どうしたらいいの?」

と、結論だけを急いで求めてしまい、自ら考えることをせずにイライラしてしまう。

論理的・合理的な思考をもつパパとしては、ただただストレスでしかないのです。


とくに、仕事で疲れてるパパほど、こんな考え方になりがちです。「めんどくさい」という気持ちだけが膨らんでいってしまうのです。



パパ4年生の筆者が断言します。

パパを甘やかしすぎるのは、絶対にダメです!!


元々めんどくさがりで、自己中心的で、何かと屁理屈ばかり述べたがる筆者だからこそ断言できます(笑)

パパを甘やかしすぎないで下さい!!


ママは「今日からパパに気を遣いすぎるのは止めよう!」と宣言して下さい(笑)


ポイントは、

気の遣いすぎないこと!

これだけです。


そもそも、家事や育児は夫婦間で担い合うものですよね?であれば、ママにだってパパに口出しする権利は十分にありますよ!

パパ❝だけ❞が休む時間を取らせない


パパだけが「一人になる時間をつくること」のはおすすめしません。
なぜなら、「めんどくさい」と考えているパパは逃げ道を探そうとするからです。



「めんどくさい」って考えるパパは、自分に甘いんですよ。



自分に甘い人は、他者から甘やかされれば、「もっとラクしたい!」「ラクしていいんだ」という気持ちばかり出てきます。
結果、子育てを「めんどくさい」という言葉でまとめて、ますます動かなくなってしまうのです。


もし「パパに休んでもらいたい」と、少しでも考えてしまう心優しいママの皆様は、かならず自分自身も休んで下さいね。


夫婦で家事・育児を担い合うのであれば、休息だって対等に取るべきです。だからこそ、

「今日は休んでていいよ。」
「だから、明日は私も休ませてね?

と、提案してみましょう。


そして、提案だけで終わらせずにきちんと休むことが大切ですよ✨️


パパだけに、甘い蜜をすわせる必要はまったくありません(笑)

子育ての役割(時間)をルーティンへ取り入れる

「休む時間を取らせないなんて、あまりにも酷だよ……」

って思った心優しいママの皆様!


大丈夫です。もう一つポイントがあります。


それは、生活の一部に溶け込む仕組み(ルーティン)を作ってしまえばいいのです。
仕組みと聞くと、難しそうなイメージを思い浮かべるかもしれません。でも、とても簡単です。


それは、


夫婦間で役割を明確に決めてしまうだけ。


ね?簡単でしょ?(笑)


どんな些細なことでも簡単なことでも構いません。
パパが担当するタスクを決めてしまいましょう。


ポイントは、

  • 朝と夜のどちらも役割を決める
  • どんなに疲れていても、忙しくてもやってほしい最低限のことを決める

この2つだけ。


あらかじめ決められた自分の役割を終わらせる。
終ってからは休憩してOK。


といった感じです。


育児を生活の一部にしてしまえば、たとえパパが「めんどくさい」と感じたとしても、行動に移らせることができます。


「めんどくさい」と感じて動かないよりは、実際に動いてくれた方が助かることだって多いはずです。
うまくパパをコントロールできれば、その結果として家庭がより良く回るようにもなりますよ✨️



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ここで、全国のパパの気持ちをちょっとだけ代弁しますね(笑)


パパって、うまく言葉や態度に表せなくても、
家族のために働いていることに違いはないんです。


お金の使い方が雑であったり、
家庭を放っておいて仕事の付き合いを優先したりなど、ママからしたら、

「もっと家族のことを考えてよ!」

って思いますよね?


でも、パパが働いて生活の一部を担っていることは事実だと思います。
長時間労働しているパパだっています。
実は「行きたくない」けど、イヤイヤ上司に付き合って休日を過ごすパパだっています。

そして、

ほんとは「もっと家事・育児を担いたい」と思っているパパだっているのです。


ただ不器用で、要領が悪くて、心に余裕がない。


そんなパパばかりなんです。


もしかしたら、ママが想像できないようなストレスが溜まっていて、「父親を辞めたい」と思っているかもしれません。
でも、父親がいなくなったら悲しむのは誰でしょうか?


子ども、ですよね?


だから、親だってきちんとリフレッシュしなければならないと思っています。


ではここで、ママとパパが同時にリフレッシュできる方法を2つ紹介します。

ママとパパが交互に休む時間をつくろう


パパだけが休むのでなく、ママも休む時間をきちんと作って下さい。

気付いたらパパだけがラクをして、ママばかりの負担が多くなっている。こんな現状ではありませんか?


でも!ママだって、休む時間が必要です。
家事・育児は夫婦で担い合うものですから、ママにも休む権利があっていいですよね?


前述しましたが、パパは甘やかされると、その環境を好んで「ラクしよう」と意識し続けます。
でも、そんな環境は返ってママを苦しめていくだけ。


もし引っ込み思案であったり、パパには「敵わない」と少しでも考えてしまうママは、意識だけでもパパと対等であってほしいです。


そして、勇気をもって「休む」提案をしてみましょう✨️


疲れているのはお互い様です。
休む時間もきちんと確保し合って、気持ちを整え合いましょう!

おすすめなのは、やはり睡眠です。
何も考えることなく、ただ睡眠する時間を作りましょう✨️


ママとパパだけで出かける時間をつくろう


子育てから離れる時間を作ってみましょう。
実家に預けたり、有給を取得して夫婦だけの時間を取ってみる。


これ、結構効果ありますよ(笑)


お互いに疲れているからこそ、刺激のない日々が続いて会話が減っていき、家庭内の雰囲気もどこか暗くなっていきます。


でも、そんなときこそ夫婦で出かけてみて下さい。


ショッピングでも、カフェでランチでも、映画でも、ドライブでも、何でも構いません。


子育てを一瞬でも忘れること。
そんな時間を過ごせれば、一番のリフレッシュになります。


子どもにきちんと向き合うためには、親がストレスを管理できないといけません。ストレス発散のために、親同士の対話は十分効果があります。
親同士でコミュニケーションを図れる一番簡単な方法は、二人だけの時間を過ごすこと。


二人だけの時間って、それだけのパワーがあります。
どこかこそばゆいような、でも居心地は悪くない。


そんなちょっとした時間が大切なんです✨️

子どものためにではなく、ときには頑張っている自分たちのために時間を作ってみましょう!子どもがいない時間を過ごせるって、とても良い気分転換になりますよ✨️


記事のまとめ


正直に言えば、子育てってめんどくさいことの繰り返しです。
でも、子育てをめんどくさいと感じるのは余裕と自信がないだけ。


たとえ、「めんどくさい」という気持ちを完全に消すことはできなくても、上手にコントロールすることはできます。

  • 子育ての役割をルーティン化して行動に移す
  • お互いにリフレッシュをしながら子どもに向き合っていく


これだけでいいんです。


すべてを完璧に管理しなくても大丈夫。
今日からできることを、一歩踏み出していく。


そんな家庭像を一緒につくってみませんか?



この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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