「パパなのに子どもに泣かれてしまう」子どもが懐きやすくなるためのポイントを解説

パパなのに子どもに泣かれてしまう。懐かれるためのポイントを解説。 初めての育児で知っておきたいこと





帰宅したら、子どもに泣かれてしまった




そんなつらい経験ありますか?


「もしかして、パパの顔忘れちゃった?」
と不安になるかもしれません。


でも、大丈夫です。
なぜなら、それは赤ちゃんがパパをきちんと認識できていないだけだから。
ポイントをつかめば、パパも次第に受け入られるようになりますよ✨️


この記事では、

  • 赤ちゃんを見るたびに泣かれてつらい
  • なかなか赤ちゃんが懐いてくれない

と悩んでいるあなたへ

  • 赤ちゃんが「パパ」と認識してくれる方法
  • 赤ちゃんが「パパ」に懐きづらい理由
  • 赤ちゃんにギャン泣きされた実体験談
  • 赤ちゃんに懐いてもらうためのポイント
  • 子どもがパパに懐いてくれるメリット

について、実体験談を交えて紹介します。




まず、結論ですが

赤ちゃんときちんと触れ合っていれば、きちんとパパを認識してくれます。



「きちんと」というところがポイントですよ。


パパは仕事で遅くなったり出張で家から離れるなど、赤ちゃんと接する時間がママより少ないのです。


その限られた時間、

泣いたときにあやすのは、ママ
ミルクをあげるのは、ママ
沐浴させるのは、ママ
オムツを替えるのは、ママ
お着替えさせるのは、ママ

と、ママばかりが育児を担っていたらどうでしょうか?


当然、赤ちゃんはママと一緒なら安心しますし、パパに何かされたら不安になってしまいますよね。


でも、大丈夫です。


パパが「きちんと」限られた時間を大切にして、「きちんと」赤ちゃんと触れ合うことができれば、赤ちゃんは、あなたを「安心できる人だ」と覚えてくれますよ✨️


赤ちゃんはママが好き

どんなにパパが頑張っても、一番赤ちゃんと触れ合っているのはママです。



たとえ体調が悪くても、
寝不足でも、
休む時間が無くても、
家事でいっぱいいっぱいだとしても、


ママは、毎日欠かすことなく赤ちゃんと接しています。


だから、赤ちゃんにとってママは「特別な人」なんです。

  • 優しい声質
  • 安心できる抱っこ
  • 甘えられる雰囲気
  • 落ち着く匂い

が、赤ちゃんにとっては「安心できる」材料になっています。


一方、パパはどうでしょうか?
残念ながら、赤ちゃんにとってパパは、何をするのか分からない「見知らぬ人」なんです。

「パパのこと、嫌いなのかな?」
「パパのこと、忘れちゃってるのかな?」

と感じている方、これは少し違いますよ。


見知らない人だから、怖さや不安を感じてしまう。


つまり、


パパに懐かないのではなくて、「今は」安心できる存在がママしかいないってだけなんです。




赤ちゃんはママを認識できる

そもそも赤ちゃんは、まともにママとパパの顔が見えていません。



新生児の視力は0.01程度です。
だいたい20~30センチ先が見えるくらい。


ですので、

  • 「パパの顔、忘れてしまったのかな?」
  • 「パパに懐いてないのかな?」

と思うのは、もう少し大きくなってからの話。
だって、そもそもうまく見えていないのですから(笑)


もちろん、3ヶ月ほど経てば、赤ちゃんはママと他人との区別ができるようになっていきます。
ですが、この時点でも、未だパパは「ママではない人」という認識のみ……。


ですので、この時期は「泣かれても仕方がない」と踏ん切りをつけることがポイントになります。


6ヶ月ほどで「人見知り」も始まる


成長とともに、赤ちゃんはママ以外の人の顔も覚え始めます。
でも、それと同時に見知らぬ顔や久しぶりに会う顔に対して「不安」を感じ始めていくのです。


パパがショックを受けやすいのは、この時期でしょう(笑)


育児にも慣れ始めて、家庭と仕事のバランスも最初に比べればなんとか整えられてきた。
仕事を終えて、ようやく帰宅。「待望の赤ちゃんとご対面~♪」と思いきや、目が合った瞬間泣かれてしまう。


成長している証拠でもありますが、パパにとっては、やはりショックですよね(笑)



生まれてから3ヶ月が経ったある日のことです。


1ヶ月の育休期間を終えて、仕事へ復帰。
育休期間の頃と比べて、赤ちゃんと一緒に過ごす時間は減りましたが、少しずつパパとしての自信がついてきた頃でした。


仕事が早く終わって帰宅すると、そこにはママの膝の上で支えられながらゆらゆらしている赤ちゃんの姿が。


「ただいま~」
「パパだよ~」


と話しかけ、赤ちゃんのほっぺ触った瞬間、


ギャン泣きされたのです(笑)

「え?なんで?」
「なにかイケないこと……した?」



めちゃくちゃショックでしたね。



パパとしての自信もなくなりそうでした(笑)
でも、くじけませんでした!

「ここで赤ちゃんを避けるのは、なんか違う!」

と直感があったのです。


赤ちゃんが泣き止むのを待って、落ち着いた頃に「びっくりしたね」「ごめんね」「パパだよ」と繰り返し話しかけました。


幸いなことに、その日以降パパの顔を見て泣かれることはありませんでしたが、ちょっとした空気の違和感を感じ取ったり、成長の時期などが重なっていたのかもしれません。



理想的なパパの姿


全国のパパに一言だけ。

泣いてる赤ちゃんから逃げないで下さい



このツケは、絶対あとからやってきます。


ママとの関係性もそうですが、赤ちゃんが大きくなるにつれて、今後パパと「どんな関係になるのか」が決まっくるのです。


ではここで、赤ちゃんとの触れ合い方についてオススメのポイントを3つ紹介します。


笑顔で優しい声かけを心がけよう


赤ちゃんは、とにかく雰囲気や音に敏感です。


パパを「見知らぬ人」と認識しているのであれば、「安心できる人だよ」と覚えてもらうことが大切です。


ママが普段からやっているように、笑顔で優しく赤ちゃんへ話しかけましょう。

  • 「この人は、安心できるな」
  • 「この人は、危険じゃないな」

と、赤ちゃんに覚えてもらうのです。


赤ちゃんが、パパの声も雰囲気も「安心できるな」と感じてくれれば、次第に笑顔が増えていきますよ✨️


一度泣かれたからといって諦めないこと、「パパには懐かない」と決めつけないことが大切です。不安なときは、ママに協力してもらいましょう✨️



スキンシップを大切にしよう


どこか育児を作業的に扱っていませんか?


たとえば、

<オムツ替えのケース>

  • オムツを脱がす
  • おしりを拭く
  • 新しいオムツを履かす
  • ゴミにまとめる

以上、終わり!


どうでしょうか?
心当たりありませんか?


正解は正解なんですけど、これでは足りません(笑)


ママはどうでしょうか?

〈オムツ替えのケース(ママ)〉

  • オムツを変える前に、「いやいやだったね」と嫌な気持ちを代弁する。
  • オムツを脱がすとき、「今から変えるね」と何をするのか教えて不安を取り除く。
  • おしりを拭くとき、「すっきりしたね」と嬉しい気持ちを代弁する。
  • 新しいオムツを履かすとき、「新しいオムツ履こうね」と一言添える。
  • ゴミにまとめるとき、「ママ、(ゴミ)ポイしてくるね」「すぐ戻ってくるね」と不安を取り除く。


どうでしょう?


ママは、赤ちゃんの気持ちのフォローや不安を取り除く言葉がけを欠かさないんです。


他にも、お腹をポンポンと触れてみたり、手を握って軽く動かしたりなど、ちょっとしたスキンシップだってします。


……何が言いたいか。


パパも、もっと言葉や動作を交えて子どもと触れ合ってほしい!


ってことです✨️


赤ちゃんが、

「この人(パパ)と触れ合うのって、楽しい」
「この人(パパ)は安心できる」

と感じてくれれば、どんどんパパに心を開いてくれるようになりますよ✨️


初めのウチは「喋り過ぎかな?」って思うくらいがちょうどいいですよ(笑)慣れれば、自然に出てくるようになります✨️



毎日ビデオ通話をしよう


残業で遅くなったり、出張が決まっていたりなど、
赤ちゃんと会う時間が少ないことが分かっているのであれば、スキマ時間をつかってビデオ通話をしてみましょう。


初めのウチは「きょとん」とした顔をしていますが、
次第に顔が見えるだけで、ニコッと笑ってくれたりします✨️


たった数分でも構いません。


「パパだよ」っていう言葉がけが、何より赤ちゃんにとっては大切になるんです。


パパの存在を感じてもらうためにもおすすめですよ✨️



子どもがパパに懐く


ここからは、すっかり親バカになってしまった私が
赤ちゃんが懐いてくれるメリットを紹介します。


一度体験してしまったら、ヤミつきになること間違いなしです✨️


仕事終わりに全力で迎えに来てくれる


子どもが笑顔で近づいてくる姿って、ほんと仕事の疲れが吹っ飛ぶんですよ(笑)


ハイハイでも、
伝い歩きでも、
小走りでも、
どんな格好でも、

「自分を求めて来てくれてる」
「パパが帰ってきて嬉しがってる」
「パパを見つけて喜んでくれている」


って、肌でわかるんです!


あの姿を一度でも見てしまったら、「明日も早く帰ろう」「明日もまたしてくれるかな?」って、ワクワクしてしまいますよ✨️

「パパじゃなきゃイヤ」と甘えてくる

ママではなく、パパを選んでくれた!


……どうですか?
めっちゃ嬉しくないですか?(笑)


ママにとっては「え?」って思うかもしれません。
でも、パパだったら分かりますよね?


パパって承認欲求がつよい人がほとんどなんです。


たとえ口に出さなくても、内心は

  • 「ママじゃないの!?」
  • 「自分なの?」

って喜んでるはずです。


決してママよりあやすことが上手でもなければ、触れ合っている時間が多いわけでもない。でも「パパ」「パパ!」と、あなたを求めてくるんです。


こんなの、嬉しいに決まっています✨️

ママの自由時間ができる


赤ちゃんがパパに懐いてくれれば、ママにとってもメリットがあります。
それは、やはり自由に休める時間ができることでしょう✨️


ママは育児だけでなく、家庭を回すために毎日家事も行っています。24時間365日休む暇がないのです。


そんなときに、パパが赤ちゃんと一緒に過ごすことに慣れていれば、ママにとっては相当助かります。


30分でも1時間でもOKです。
自信をもって「ママ、休んでね」と言えるような頼り甲斐のあるパパになれますよ✨️


記事のまとめ


「もしかして、パパの顔忘れちゃった?」
と不安になるかもしれません。


でも、大丈夫です。
久しぶりに会ったとき、育児に慣れ始めたとき、
泣かれたしまったら切ないけれど、しばらくすれば笑顔に戻ります。


なにより、大切な赤ちゃんが順調に成長しているって
喜ばしいことじゃないですか✨️


だからこそ、今触れ合えるだけ触れ合って、たくさん愛情を伝えてあげてくださいね!
赤ちゃんも、あなたを「パパがいると安心する」って受け入れてくれるようになりますよ✨️



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この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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