ママ必見!パパがイヤな気持ちになるNG声かけ7選

パパが嫌な気持ちになるNG声かけ ママ・パパの気持ちと向き合う





急にパパの機嫌が悪くなった…






こんな経験ありませんか?


軽い気持ちで言ったつもりなのに、かえってパパが行動しなくなってしまうことがあるんです。


でも、大丈夫。
家事・育児に慣れてきたパパだからこそ分かります。
言葉をうまく変換できれば、パパも前向きに家事・育児へ向き合うようになりますよ。


この記事では、

  • 声かけを工夫するメリット
  • パパが声かけ一つで変わる理由
  • 実際に言われたら傷ついてしまう言葉
  • 理想的な声かけ例

について紹介します。


夫婦間のコミュニケーションが大切


結論ですが、

ママの声かけ一つで、パパのモチベーションって変わるんです。


「え?わたしが気を使わないといけないの?」



って、思いましたよね?
すみません。でも、そうなんです。


パパは、仕事の考え方やスケジュール管理・処理などは得意です。でも、


家事・育児をこなす能力(=家庭を回す力)は、絶対にママの方が優秀なんです。


だからこそ、ママが先生となってパパを導いてあげる方が、結果的に家庭がうまく回るようになります。

「仕方ない。私が先生になってやるか」

このぐらいの「上から目線」で扱うくらいがちょうどいいんです(笑)


ただ、あくまで心に留めておくことが大事。
本音を出さずに、うまく言葉に変換することができれば、パパのやる気も変わってくるんですよ✨️


パパを上手くコントロールする


ここまで読んでも「なんで私が…」って思うママが多いですよね。でも、

パパって、ほんと単純なんですよ


ママが思っている以上に単純なんです(笑)
だから、言葉ひとつでどうにでもコントロールできちゃうんです。


パパって、

  • 自尊心(プライド)が高い
  • こだわりが強い(=マイペース、わがまま)
  • 理屈っぽい
  • 指示待ち

こんな感じですよね。


要は、気分屋なんです。


まさに「大きくなった子ども」そのものなんですよ。
ですので、子どもを躾けるように機嫌を取れば、簡単に動いてくれます。


パパは家事・育児の先読みができない


仕事であれば、

  • 8:30  ミーティング
  • 9:00  営業活動
  • 11:00 打ち合わせ
  • 13:00 営業
  • 15:00 会議

など、やるべきタスクがきちんと決まっています。
コレ、パパにとっては大変助かることなんですね。


なぜなら、逆算して行動できるからです。


パパは、あらかじめ決められたタスクを処理することが得意なんですよ。


でも、家事・育児は違いますよね。


子ども次第で決まったり、変わってしまうことだってある。そのため「先読み」しながら動くことが大切になります。


でも、パパはそれが苦手なんです。
不規則で計画どおりに進まないと、気分が悪くなってしまうパパだっています。

パパはマルチタスクが苦手


パパは複数のタスクが重なると、本来の実力が発揮できなくなります。いわゆる一点集中型で、同時進行が苦手なんです。


パパは、

  • 「決められた」タスクであること
  • 時間が「決められている」こと
  • 「決められた」作業量であること

この3つが揃ったとき、実力を発揮します。


ただ、1つのタスクに限られることが多い(笑)


家事・育児のような不確定・不規則のタスクでは、「どの程度終わらせたら正解なのか」悩んでしまうパパが多いんです。


パパから言わせてもらうと、ママの皆さんは「マルチタスクの天才だ」と思っています。

パパは家事・育児の優先度を判別できない


「今すぐやらなくても大丈夫だ」という気持ちが、パパは強いんです。


ママは、毎日どんなときでも家庭のことを考えています。でも、パパは「(家庭を回すために)家ではどう動いたらいいのか」なんて、ほとんど考えていません。


だから、ママ「やってほしいこと」が、パパには伝わらない。ママだったら簡単に思い浮かぶ優先事項が、パパにとっては分からないんです。

パパが言われたくない言葉


ここでは、パパが言われたら絶対に逆効果になってしまう言葉がけを7つ紹介します。

  • 逆効果になる理由
  • 理想的な声かけ

についてもまとめました。


子どもを躾けるように、気持ちをくすぐるような声かけに変えれば、パパは動いてくれますよ✨️


パパにNGな声かけ①「◯◯やって!」

〈パパの気持ち〉

なんで命令されなきゃいけないの?


パパは「自分は(働いているから)偉いんだ!」と勘違いしている人が多いんです。そのため「上から目線」に感じてしまう言葉が嫌いなんです。


ここは、

「◯◯やってほしいな」

と変換してみましょう✨️


たった4文字増えるだけで、パパの受け取り方がまったく異なります。まるで、自分を立ててくれているように感じてくれるんです。


なぜなら、単純だから(笑)


とくに、最後の「な」の1文字をつければ更に印象が変わりますよ✨️

パパにNGな声かけ②「私ばっかり」

〈パパの気持ち〉

自分だって(仕事)頑張ってるんだけど。


パパだって、家族のために働いていることに違いはありませんよね。ですから、まるで「自分だけが頑張っている」と感じられるような発言は、パパの努力を否定することになります。


「俺は仕事でいっぱいなんだよ」って言われたら、ママもイライラしますし、悲しい気持ちになりますよね。


ここは、

「私も大変なんだよ」

と変換してみましょう✨️


この「も」の1文字が大切です!「パパが大変なのも分かる。でも、私もつらいんだよ」っていう気持ちが、パパに伝わります。


「あなたの頑張りを認めているよ」というニュアンスを意識してみましょう✨️

パパにNGな声かけ③「仕事と家どっちが大事?」

〈パパの気持ち〉

どっちも大事に決まってるじゃん



絶対に避けたい言葉の一つです。


仕事と家庭を天秤にかけられることって、パパにとってはつらいことなんですよ。


「自分が働かないと、家庭を支えられない」


こう悩んで、日々葛藤しているパパも多いんです。


ここは、

「家族との時間を、今より少し増やせたらうれしいな」

と変換してみましょう✨️


言いたくなってしまう気持ちも分かります。
でも、「どっちが大事?」とニ択にしないでほしい(笑)


なぜなら、下手をすると仕事にも影響を及ぼしかねないからです。ここはグッと我慢して、「家族の時間もつくってほしい」と伝えてみましょう✨️

パパにNGな声かけ④「少しは家のことしたら?」

〈パパの気持ち〉

(仕事で)疲れてるんだけど…


「仕事で疲れているから、家ではゆっくりしたいんだけどな」


こう考えているパパが、ほんっと多い(笑)


もちろん、パパだって外でラクしてくるわけではありません。仕事のプレッシャー、社内外の人間関係、やりたくない残業など、家庭を支えるために心身を削っているのも事実です。


ここは、

「少し手伝ってほしいな」

と変換してみましょう✨️


ママから言わせてもらえば、「手伝う」っていうのがカチンときますよね。
でも、パパに動いてもらうだけでも相当負担が減るはずです。
総合的に見たら、メリットのほうが大きくなります。
変換してみる価値は十分にありますよ✨️

パパにNGな声かけ⑤「もっと早く帰ってこれないの?」

〈パパの気持ち〉

言われなくても分かっているよ


パパだって、嬉しくて残業しているわけではありません。さっさと仕事を終わらせて帰りたいんです。


やっと仕事が終わって、リラックスできる家に帰った途端に、こんなこと言われたとしたら……


「早く帰れるように頑張っているのに…」


と落ち込んで、イライラして、ますます動かなくなってしまいます。


ここは、

いつも)お疲れ様」

の一言から始めてみましょう✨️


少し落ち着いたところで「◯◯だけお願いできるかな?」と、やってほしいことを伝えてみる。
そうすることで、パパも気持ちの切り替えができるようになりますよ✨️

パパにNGな声かけ⑥「もっと給料上がらないの?」


この言葉は、一番危険です。


下手をすると、しばらく口を聞いてくれなかったり、何もせずにダラダラと過ごす時間が増えるでしょう。


パパだって、給料が上がるなら上げてほしいんです。
でも、どんなに頑張っても、結局上がるかどうかは会社次第。一生懸命仕事に尽力しても、どうしても叶えられないことだってあります。


ここは、

「家計が厳しいから、もう少し生活費に充てられないかな?」

とハッキリ伝えてみる方が良いでしょう✨️


「家計が厳しい」という事実はきちんと伝える。
その中で「いつもありがとう」の一言でも付け加えられたとしたら、パパは舞い上がって、どんどん前向きになってくれますよ✨️

パパにNGな声かけ⑦「スマホばっかり見てないで」

〈パパの気持ち〉

「ママだって見てるじゃん」


ママが伝えたいことって、スマホばっかり見てないで、

  • 「子どもを見て!」
  • 「家事をして!」

ですよね?


残念ですが、これでは伝わらないのです。
なぜなら、ママの気持ちを察することができず、言われたことをそのまま受け止めてしまうパパが多いから。


ここは、

「◯◯(家事)してくれないかな?」
「今、手が離せないから、子どもを見てて?」

と、具体的にハッキリと伝えてあげましょう✨️


スマホを注意すると、ママが小休憩しているときに「スマホ見てるじゃん」と言われてしまう可能性が高いです。


これって、あまりにも理不尽すぎませんか?


ですので、スマホを使っていることを否定するのではなく、やってほしいことを具体的に伝えてあげたほうが、結果的にうまく回ることが多いんですよ✨️


記事のまとめ


家事・育児の負担を少しでも減らすためには、パパに動いてもらうことが一番です。
だからこそ、声かけってとても大切なんです。


残念なことに、いつまでたってもパパは「指示待ち」の習慣が抜けきれません。
ママが伝えたい言葉をうまく変換できれば、パパを上手にコントロールできるのです。


自分のために、そして家事・育児の負担を減らすためにも、今から少し「声かけ」を工夫してみませんか?



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この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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