「家事をしないパパにウンザリ…。」|パパが家事をしない理由や対処法を解説します

ママ・パパの気持ちと向き合う






「なんでパパは家事をしてくれないんだろう……」





こんな気持ち、毎日抱いていませんか?


いろんな理由や屁理屈を言って、家事をしないパパにイライラしてしまう。
でも、「もっとパパに協力してほしい」と感じているママも多いと思います。


この記事では、

  • もっとパパに協力してほしい
  • もっと積極的に動いてほしい
  • 言い訳せずに動いてほしい

と感じているママに対して、

  • なぜパパが家事をしないのか
  • パパが動けない心理とはなにか
  • どうすればパパが動いてくれるのか

について、体験談を交えて紹介します。



結論

まず、結論ですが

パパが家事をしないのは、休む時間がほしいからです。


なぜなら、パパは仕事で疲れているから。

「いや、ふざけんなよ?」
「私だって疲れてんだよっ!!」

って思いますよね。


すみません。
でも、本音はそうなんです。


ママが家事・育児で忙しいのと同時に、パパは家の外で社会の波に揉まれています。
だからこそ、パパも休む場所がほしいのです。


休む場所といえば、やっぱり家。
でも、帰宅しても休む場がない。
休日も、何かしら外出したりイベントに参加したりする。
まったく自分の時間が確保できない。
だから、どこかで休みたいと思ってしまうパパが多いのです。

「いや、私もだよ!!」



世界中のママからそんな声が聞こえてきます……。


でも、事実としてそうなんです。
疲れているからこそ、家事が億劫であったり「やりたくてもできない」パパが多いのです。


であれば、パパが疲れを感じないような仕組みを作れば、スムーズに家事を運ぶことができるのです。


ただでさえ家事に慣れていないパパは、疲れていると「やるべきこと」やママの心情に気づくことができません。


疲れているからこそ、「慣れていないことはしたくない」と思うパパが多いのです。


ママから言わせてもらえば、

  • 「夫婦なら一緒に家事をするのが当たり前でしょ!」
  • 「全部とは言わないけど、せめて半分ずつにしたい」
  • 「私の気持ちに気付いてくれないの?」

と、思ってしまいますよね。


たとえ共働きであっても、パパだけ当事者意識がない。
時間がないのはお互い様のはずなのに、自分の分すら家事をする素振りがない。


当然、ママはイライラしてしまいます。
だからこそ、疲れていても家事をする習慣づくりが大切になります。



「家事をしてほしい」からこそ、パパが家事をしない理由や原因に注目してみましょう。
きっと、協力するためのヒントが見つかるはずです。


「パパは家事をしなくてもいい」雰囲気が定着している


いつの間にか、ママが家事をする流れになっていませんか?
でも、それはパパがラクできる環境を作っていることに他なりません。


疲れているのにもかかわらず、パパが帰宅する前には家事を終わらせたり、パパが帰ってきても当たり前のように家事を担うママが多いと思います。


でも、その姿こそが、

「僕がやらなくてもいいんだな」
「ママがやってくれてるから、安心だな」

と、パパが安心してダラけてしまう原因になってしまうのです。

「家事をしている」はずがママが喜んでくれない


パパの「できた!」って、ママの理想とほど遠いんですよね。


パパは、

  • 「認めてもらいたい」
  • 「喜んでもらいたい」

という気持ちが絶対あります。


「家事をしている=頑張って要望に応えている」つもりでも、思ったよりもママが喜んでくれないと、パパは落ち込んでしまうのです。


「頑張っているのになぜ?」とパパは思い始めて、少しずつ家事から遠ざかってしまいます。

ママからのダメ出しがこわい


パパには、

「失敗したくない」
「注意されたくない」

という気持ちが必ずあります。
正直なところ、自分がやったことに対して指摘されたくないパパが多いのです。


パパが家事をしていても、ママから注意を受けるだけで萎縮してしまいます。
ママは責めているつもりでなくても、パパはやる気を失ってしまうのです。



ママにとって家事は生活の一部であっても、パパにとっては特殊なこと。
特殊なことであるからこそ、ちょっとした工夫をすれば「家事が普通のこと」になります。


ここでは、パパに家事をしてもらうための工夫を4つ紹介します。


工夫①些細な家事から始めてもらう


ハードルの低い家事から始めてもらいましょう。


たとえば、

  • 食器洗いをする
  • 洗濯物を干す・たたむ
  • ゴミ出しをする

など、簡単なことで構いません。

「そんな簡単なことから始めなきゃいけないの?」

と、ママは思いますよね。


そうなんです(笑)


大切なことは、パパが「これならできる!」という感覚をもってもらうことなんです。


できる家事が増えれば、パパの自信にも繋がります。
パパの自信にも繋がれば、別の家事を任せられるようにもなります。

たとえ、簡単な家事でも「やるか」「やらないか」では天と地の差がありますよね。疲れていても、パパが「やれる」家事があるだけで、ママの負担は絶対に軽くなりますよ✨️


工夫②家事に完璧を求めない


パパが家事をし始めたとしても、

「まだまだ全然物足りないよっ!!」

って言いたいママが多いですよね(笑)
むしろ、ダメ出ししたい気持ちが溢れてくると思います。


でも、パパが家事に慣れるまでは、家事に完璧を求めることは控えましょう。


グッと我慢です。


なぜなら、一度ダメ出しをしてしたら、パパは100%やる気を失います。


やる気を失えば「またやってみよう!」と気持ちを切り替えるまで時間がかかったり、下手をすると二度と家事をしなくなってしまう場合だってあります。


結局「あぁ、またダメか」「もう、いいや」と落胆して、パパへ期待することを止め、今までの「パパが家事をやらない」生活に後戻りすることになってしまいます。


ですので!


完璧さを求めるのではなく「まぁ、いっか」と許容してあげることから始めてみましょう✨️

一見遠回りに見えますが、パパが家事を続けるためには「許容」が一番です。


工夫③家事の役割を決めてしまう


家事の役割を決めてしまいましょう。


朝の担当・夕方の担当、休日の担当など、
こまかくパパの役割を決めてしまった方が効果的です。


パパは、曖昧な指示を読み解くことやゴールの見えない作業が苦手なんです。


ですので、具体的に役割を決めてしまった方がパパは動きやすくなります。


ここでも、簡単な分担で大丈夫です。
次第に慣れてきたら、どんどん担当を増やしていきましょう✨️

工夫④家事で我慢していることを話し合う

「今更話し合っても、どうせ変わらないよ」
「どうせ気分が悪くなっておしまいだよ」

そう思ってしまうママは多いですよね。


でも、果たして本当でしょうか?


そもそも、パパはママの気持ちを察することが苦手なんです。
むしろ仕事で疲れているからこそ、ママの気持ちを察する余裕がないパパだっています。


だからこそ、きちんと言葉で伝えてあげましょう。


すこし尖った口調になったとしても、雰囲気が悪くなったとしても、
言葉を使わないと、パパはぜったいに動きません。

  • パパにどうしてもらいたいのか
  • 何をやってもらったらラクになるのか
  • 今、何が大変なのか


きちんと向き合って、話してみてください。今すぐ変わるわけではないですが、ぜったいに頭の中には残ります。

言われてみて始めて気づくことがあるはずです。
ママが我慢し続ける必要なんてありませんよ✨️


工夫⑤「ありがとう」を伝える


家事をしないパパに試してほしいのが、感謝の言葉を出すことです。

「いやいや、どうして自分がパパに優しくしなくちゃいけないの?」

って、思いますよね。


すみません…
でも、これって効果あるんですよ✨️


誰だって、「ありがとう」と言われれば悪い気はしませんよね。
特に、パパって単純なので、その言葉があるだけでもモチベーションが全然変わってくるのです。


本心でなくても構いません。
大切なのは、言葉に表すこと。


家事に慣れているママから、鈍臭いパパに歩み寄ってみてください。
きっと、パパだってママへ感謝の気持ちを持つようになっていきますよ✨️


わが家で効果があったのは「家事のルーティーン化」です。


生活のリズムとして、自然と行動するルーティーンが確立されていれば、たとえ疲れていても家事を担うことができます。
もちろん、これは家事だけにかかわらず育児にだって言えることです。
ですので、ルーティーン化はとても効果があります。


ルーティーン化するためには、

  • 家事リストをつくる
  • 最低限やることを決める

この2つだけで十分です。
むしろ、要領が悪く機嫌屋のパパにはこれくらいで十分なんです(笑)


初めに役割分担を決めてしまえば、あとは続けるだけ。
役割分担を続けるためには、簡単な家事から始めること。


これが、ルーティーンを確立するためのステップとなります。


どこかで期待するからこそ、期待が外れたときにイライラすることが多い。


以前は、お互いに「言わなくても(ママが/パパが)やってくれるだろう」という雰囲気がありました。
でも、気付いたらママが率先して家事をやる状況になっていたんです。


ママの負担ばかりが増えて、次第に家の雰囲気も暗くなっていく。


仕事から帰宅した途端、

「あっ、ピリピリしているな……」

と感じる場面がありました。


その瞬間、たとえ「やっている」つもりでも、ママの理想には届いていないことを実感したのです。


だからこそ、相手に期待するのではなく「家族の一員としてやるべきこと」を決めたほうが、ぜったいに大切だと思います。


言葉に出しにくいことも勇気を出してきちんと伝えてみてください。


ぜったいにママにとってプラスになります✨️



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記事のまとめ


家事をしないパパだからといって、決して変われないわけではありません。


変わるためには、パパの気持ちや「家事をしない」理由に注目してみてください。
そして、ママの想いをきちんとパパにぶつけてみてください。


その一歩があれば、「家事をしない」パパから「家事を始める」パパへと少しずつ変化していけるはずです。


家事に慣れている先輩ママの方から、自分のために、そして家族のために、不器用なパパに歩み寄っていくことが、一番の近道だと思っています。



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この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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