育児ブログを始めてから3ヶ月、
Google AdSenseに初挑戦しました。
結果は、不合格。
正直、悔しかったです。
でも、そこで終わりにはしませんでした。
ブログ全体を見直して、記事を修正して、カテゴリーやタグなどの構成も整理しました。
そして、AdSenseへ2回目の挑戦。
結果、AdSenseに合格することができたのです✨
この記事では、
- これからAdSenseへ挑戦する方
- AdSense合格に苦戦している方
へ向けて、
- AdSense合格を目指した理由
- AdSense合格のメリット
- 初申請時のブログの状況
- AdSense不合格になってから見直したこと
- AdSense合格に向けて大切なこと
について紹介します。
ブログ初心者の僕がGoogle AdSenseに挑戦した理由
に挑戦したのか-1024x490.png)
そもそも、なぜ僕がAdSenseを目指したのか。それは、
ブログを「ただ書くだけ」で終わらせず、少しずつ資産として育てていきたい
と思ったから。
僕が運営しているブログのテーマは「子育て」です。
家事と育児、夫婦関係、仕事との両立など、自分自身が経験したこと・感じたことを記事にしてきました。
もちろん、最初からブログに詳しかったわけではありません。SEOも、サイト構成も、AdSenseも、なにもかも分からないことだらけでした。
それでも、同じような境遇のパパやママへ
「育児が少しでもラクになってほしい」
「自分の経験が、誰かの役に立ってほしい」
こんな想いをこめて一記事ずつ書いてきました。
そして、ブログを書き続けていくウチに、やがて「AdSenseに合格したい!」という気持ちが強くなっていきました。
GoogleAdSenseの魅力①何度でも挑戦できる
AdSenseの魅力は、何度でも挑戦できること。
たとえ不合格になったとしても、何度でも再申請することができます。
経験が浅いブロガーにとって、これほど心強いルールはありませんよね✨️

何度でも申請できるとは言え、もし不合格になった場合はきちんとダメだった原因を分析しよう!
Google AdSenseの魅力②稼げる手段になり得る
もう一つの魅力は、本業以外で稼げる手段にもなり得ることです。
子どもが生まれてから欠かせないのが、やはり「お金」の問題です。本業では時間が制約されますし、なかなか給料も増えません。
ですが、AdSenseに合格できれば努力次第で稼げる可能性が広がります。
「家族を養うために、本業以外で稼ぐ手段を見つけておきたい」
こんな御家庭にとっても、AdSense合格は魅力があると思います。
AdSense申請時のブログ状況

AdSenseに初申請した当時、僕のブログはまだまだ発展途中でした。記事数も多くありません。
SEOすら気にしていませんでした(笑)
ただ、当時は自分なりに固定ページを整えたり、カテゴリーやタグを考えてみたり、サイト全体を整理したりなど、なにもかも手探りでやってみました。
10記事を超えた時点で「そろそろAdSense申請をしてみようか」と考え始めたのですが、
まったく自信がない状態でした(笑)
ではここで、AdSense初申請時の当時のブログ状況について整理してみます。
AdSense初申請時の記事数
記事数は、13記事でした。
決して多いわけではありませんよね。
当時は「書くことに慣れてきたかな?」と思ったタイミングで申請したのを覚えています。
「何記事あればAdSenseに合格するの?」って、気になる方も多いと思います。ですが、
記事数だけで、AdSenseの合否が決まるわけではありません。
なぜなら、10記事未満で合格しているブロガーもいれば、10記事以上書いていても不合格になっているブロガーだっているんです。
固定ページ設定
申請前に準備した固定ページ数は、
- 自己紹介(運営者情報)
- プライバシーポリシー&免責事項
- お問い合わせ
この3つです。
サイドバー設定
サイドバーは、
- 新着記事
- 人気記事
- カテゴリー
- サイト内の検索
この4つで整理しました。
カテゴリー&タグ設定
「どんなジャンルの記事なのか」
読者が一目で分かるように、
- カテゴリーは6つ、
- タグは一記事あたり3~4つ
に設定しました。
初めてのAdSense審査|結果は「不合格」

Google AdSenseに申請すると、早ければ当日中、もしくは翌日には結果が送られてきます。
「もしかして?」と思って待っていましたが、
いくら待っても、結果の通知はありませんでした。
通知がくるまでの間、記事を書き続けていましたが、どこかソワソワして集中できていませんでしたね(笑)
そして、結果が届いたのは申請してから1週間後のこと。届いた結果は――
不合格。
「あぁ、ダメだったかぁ…」
「気持ちを切り替えて、また挑戦しよう!」
と思ったのですが、実は通知メールに気になる一文があったのです。
「ポリシー違反が見つかりました」と表示されていた
「い、違反!?」
ブログを始める前、最低限のノウハウを取り入れて運営していたはず……。
記事も何回も読み返して申請したはずなのに……。
でも、「違反」になっている――
「なにか悪いことしたのか?」
って、めちゃくちゃ焦りました(笑)
調べても「不合格」の原因が分からない
「何が正解で、何が不正解だったのか」が最大の謎でした。
なぜなら、通知には「◯◯を直して下さい」と提示されていないから。
しかも、僕の場合は「違反」という強力なパワーワードもありましたし(笑)
ブログを見返してみても、落ちた原因がまったく分からない。Google側にとって「合格」に値しない理由はなんだろう?と悩み続けました。
AdSense不合格は悔しい
今まで頑張ってきた自分を否定された感じがしました。
たとえ疲れていても、なんとか時間を作っては記事を書いて、サイトを整えて、そして申請まで努力を続けました。
でも、結果は「不合格」――。
AdSense合格がブログの最終目標ではありませんが、頑張ってきた自覚があったらこそ悔しかったですね。
Google AdSense不合格後に見直したこと

「不合格」通知が届いたあと、ブログから少しだけ距離を置きました。
なぜなら、「不合格」の文字が頭の中でぐるぐる回って、書くことに集中できなかったから(笑)
育児と家事、もちろん本業だってないがしろにはできません。ただ、ブログが却ってストレスとなり、私生活に支障をきたすのであれば「一旦距離をおいて心を整理しよう」と思ったのです。
そして、この離脱している時間が大きな転機となります。
なぜなら、ブログの初歩的な部分である
「読者のために書くってなんだろう?」
「読者目線ってなんだろう?」
について考える時間ができたからです。
過去の記事を読んだり、他のブロガーの記事を読んでみました。
あらためて専門書を手に取って、ブログの基礎知識を見直してみました。
そして、次第に「読者のためとはなにか」掴むことができたのです。
ズバリ!!
「読者のため」とは「読みやすいかどうか」です。
読まれる記事とは読者にとって価値があるものです。
読者が価値を見出すためには、
- メリットがあること
- メリットが分かりやすく掲載されていること
この2つではないか、と考えました。
そこで、あらためて「読者の目線に立って」ブログを再開したのです。
ブログ全体の構成を見直した
特に意識したのは、
- このブログには、どんな情報があるのか
- このブログは、見やすいサイト(情報がごちゃごちゃしていない)か
- 記事内の導線は、きちんとできているか
この3点です。
簡単に言うと、
「シンプルでスッキリした記事(ホームページ)の方が分かりやすいのでは?」
と考えました。
であれば、「タグ設定もあまり必要ないのでは?」と思うようになりました。
気になる記事やおすすめの記事は、カテゴリー別でも紹介することができます。
むしろ「カテゴリーの方が少ないので、初めてブログへ訪れた人にとっても調べやすいだろう」と思ったほどです(笑)
ですので!
思い切ってタグ設定を止め、カテゴリー設定だけを意識してブログを整えるようにしました。
タグ設定を止めて、カテゴリーを整理してブログを整えた。
記事の内容を見直した
具体的には、
- 段落やリスト項目、色付け、太字などを利用してメリハリをつける
- 「空白」を使って、文章の圧迫感を無くす
この2点を意識して、記事を書くようにしました。
また、過去の記事では、
- 「自分が書きたいこと」だけになっていないか
- 「読んだ人にとって分かりやすいか」
- 「誤解を与えるような表現がないか」
- 「自分の体験なのか」
- 「一般的な情報なのか」
を考えて、リライトしました。
読みやすい記事を意識した。
「健康・医療」に関する記事を見直した
特に慎重に見直したのは「健康」に関する記事です。
いわゆるYMYLに該当する部分ですね。

YMYL(Your Money or Your Life)とは、人々の幸福や安全に重大な影響を与える可能性があるトピックやテーマのこと。正確性と信頼性がもとめられるジャンルとされているよ💡
僕のブログには、子どもの体調に関する実体験の記事があります。その中でも、熱性けいれんの体験談をまとめた記事については慎重に見直しました。
もちろん、この1記事が不合格の原因だったと断定できるわけではありません。
ですが、健康に関する記事だったからこそ
- 自分自身の体験であることを明確にしているか
- 医療的な判断を断定していないか
- 読者が誤解しないような表現がないか
など、「自分の体験談」と「医療に関する一般的な情報」を混合しないようにする必要があると考えたのです。
「自分が経験したから、こうすればいい」ではなく「僕の場合はこうだった」という伝え方を意識してリライトしました。
他にも、読者が必要な情報を検索できるように、信頼できる公的・専門機関への公式リンクを載せるようにもしました。
YMYLに関する記事は、読者に誤解が及ばないように、あくまで一個人の意見としてリライトした。
フロントページを作成した
新たな取り組みとしてフロントページを作りました。
記事数が多くなれば、それだけホームページがごちゃごちゃして、まとまりがなくなります。
ブログに訪れた人が迷わないように、
- まず読んでほしい記事
- カテゴリーごとのおすすめの記事
を紹介するフロントページ(固定ページ)を作ってみました。あくまで、読者が分かりやすく色んな記事を見られるように、と考えた結果です。
フロントページを作って記事をまとめた。
添付ファイル(画像)の代替テキストを入力した
サムネイルも含めて、すべての画像に「代替テキスト」を入れました。
読者が検索しそうなワードを入力したのです。
代替テキスト入力は、「◯◯を知りたい!」と思って検索する読者への配慮とも言えます。
SEO対策とも言えますが、難しく考えずに「この画像は◯◯ですよ」っていう説明分みたいになりました(笑)
すべての画像の代替テキストを入力した。
情報の根拠や出典を確認してリンクを設置した
信頼性の高い記事を目指すために、情報の根拠や出典を確認しました。
とくに、過去の記事で古すぎる情報が載ったままになっていないか、どうか注意しました。
また、読者にとって必要だと思える記事には公式リンクも設置しました。
最新の情報や出典を確認して、公式リンクを設置した。
もう一度AdSenseに申請|結果は「合格」

Google Adsenseの「不合格」から、約9ヶ月後。
記事数は、合計で42。
ブログ全体を見直して、書き続けて、一度目の申請時と比べて自信もありました。
ですが、やはり不安もありましたね(笑)
そして、いよいよ再申請。
「今度こそ…」
結果を待った、その翌日。
AdSenseアカウントが承認されました!
合格しました。
思わずガッツポーツしました(笑)
長かった。
ホッとしました。
ようやくスタートラインに立てた気がしました。
そして、認められた気がしました。
もちろん合格したからといって、突然ブログが大きくなるわけではありません。
収益だって、すぐに発生するわけでもありません。
でも、「自分がやってきたことは無駄じゃなかった」と思えました。
合格後は、
「これから◯◯をやりたい!」
「もっと、役に立てるような記事を届けたい!」
という気持ちもどんどん高まりました。
不合格を経験したからこそ、「もっとブログを良くしてみよう」と考えるきっかけにもなったので、今では良い経験をしたと思っています。
AdSense再申請まで時間がかかった理由
書くことに集中しすぎていたんです(笑)
ブログは、朝の時間を使って書いていました。
時間は2時間ほど。
書き終えたあとも、見直し、見直し、そして見直し――
その結果、記事を一つ書き終えて投稿できるまでに、1週間から10日間ほどかかっていました。
「不合格」を経験したからこそ、投稿への慎重さが増してしまったんです。
時間はかかってしまいましたが、AdSense初申請時と比べて少しずつ記事の執筆は上達したと感じています。
AdSense合格へ向けて取り組んで良かったこと

AdSense合格に向けて、
- 読者に分かりやすい記事かどうか
- Googleに「情報がまとまったサイト」と認識される工夫がされているかどうか
この2つを徹底的に考えました。
①「分かりやすい記事」とは?
- 見やすい(=読みやすい)こと
- 簡単な言葉でまとめられていること
だと思います。
…当たり前ですよね(笑)
でも、この当たり前が難しかったんです。
一度記事が完成したら、少し時間を置いて記事を読み返してみてください。
そうすることで、記事が分かりやすいかどうかが「客観的」に見えてきますよ✨️

記事の見直し・読み返しは、読者への心遣いが行き届いているかどうかの確認だと思います。時間はかかりますが、結果的に「分かりやすくまとめられている記事」へと近づいていきますよ✨️
②Googleに「情報がまとまったサイト」と認識される工夫とは?
これはズバリ!
- テーマから逸脱している記事はないか
- 内部リンクによって回遊しやすいか
だと思います。
簡単に言えば、きちんとまとまったブログサイト(記事)になっているかどうか。
後述しますが、この2つは密接な関係があると思います。
ここからは、僕がやって良かったと思うことをまとめてみます。
体験談と一次情報を明確に分けた
一次情報をまとめるだけでは、他のブログとの差別化は図れません。
ですので、「自分はこうだった」という体験を、読者が読みやすいように整理することを意識しました。
自分の経験談は、唯一無二のもの。
だからこそ手は抜かず、同じ悩みを抱えているママやパパのことを考えながら、よりリアルに書こうと意識しました。
フロントページを作って記事をまとめた
AdSenseの初申請時と比べて一番大きく変わったのは、フロントページを作って読者に分かりやすい導線を引いたことです。
ですが、決して「フロントページを作りましょう」というわけではありません。
ポイントは、ブログがまとまっていて「読者にとって分かりやすい親切なサイトかどうか」だと思います✨️
「不合格」になっても諦めなかった
これが一番大きかったかもしれません。
不合格になったときは「自分には無理なのかな」と思いました。
でも、そこで終わらずに「今の自分で何を見直せるだろう?」と考えてみたのです。
諦めずにブログを続けたこと。
やはり、これが合格につながる近道だと思います✨️
Google AdSense合格を目指す人に伝えたいこと
僕自身、AdSenseについて偉そうに語れるほど経験があるわけではありません。
もちろん「これをやれば必ず合格する」とは言えませんし、AdSenseの審査基準をすべて理解しているわけでもありません。
ですが、あえて一つ伝えられるとしたら、
読者のために書くって、どういうこと?
って、考えてみてほしいんです。
読者のためを思えば、記事の中身・構成が変わる。
記事の中身・構成が変われば、Google側にも認められる。
反対も同じだと思います。
Google側に認めてもらうためには、記事の中身・構成を整える。
記事の中身・構成を整えれば、読者が分かりやすくなる。
「読者のために」と考えることが、結果的にAdSense合格へ向けた改善策へと繋がっていく。
だからこそ、不合格になったときこそ一度立ち止まって、ブログの根本的な部分を見つめ直してみる価値があるのではないでしょうか?
「不合格」でもあなたやブログそのものを否定しているわけではない
「不合格」と聞くと、ブログそのものが認められなかったり、あなた自身を否定されたように思いますよね。
でも、これは違うと思います。
不合格ということは「もう少し工夫すればもっと読者にとって良質な記事になるよ」っていうGoogleからのメッセージなんだと思います。
過去の記事を読んでみて、
- あまりにも自分本位な内容になっていないか
- 読者にとってメリットがあるのか
チェックしてみてください。
少しでも「おや?」と思えるところがあれば訂正して、読者のことを考えた記事を心がけていく。
まずは、ここから始めてみましょう✨️
一度立ち止まって見直すことが大切
「不合格」が続いたら、少しブログから離れてみても良いかもしれません。
気持ちを切り替えようとしても、どうしても「不合格」という言葉が響きます。
だからこそ、一度ブログから距離を取ってみる。
少し時間を空けて、またブログへ戻ってみて下さい。
きっと、今まで投稿してきた記事の足りないところが見えてきますよ。
その違和感を見逃さないように、大切にしたほうがいいです。
まとめ|AdSense合格までの努力は無駄じゃなかった

ブログで誰もが目標としたい一つ、それがAdSense合格です。
たとえ「不合格」になったとしても、合格へ向けた努力は決して無駄ではないと思います。
一度不合格になったときは、正直悔しかったです。
でも、あの「不合格」があったからこそ、あらためて自分のブログと向き合うことができました。
間違いなくブログに対する意識が変わったと感じています。
これからGoogle Adsenseに挑戦するあなたへ。
この記事が、少しでもあなたの道しるべになりますように願っています。
今日からまた「読者のために」ブログを書いていきましょう✨️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
AdSense合格についてよくある質問

最後に、AdSense合格についてよくある質問をまとめました。
何記事書けばAdSenseに合格できますか?

合格するために、何記事書いたらいいの?

何記事で合格できるとは決まっていません。ですが、記事が多すぎると、不合格になったときに原因を調べたりリライトしたりすることが大変になるかなと思います。
AdSenseに不合格になったら再申請できますか?

不合格になったら、もう再申請できないの?

不合格になっても再申請は可能です✨️ですが、不合格になったら「まず何が原因だったのか」見つめ直すことが必要ですよ。
AdSenseへ合格するにはカテゴリーやタグ設定が必要ですか?

カテゴリーやタグは絶対つけなくちゃいけないの?

Google側から高評価してもらうために、やっておく価値はあります。ですが、必ずしも「設定したら合格できる」とは限りません。
プロフィールやプライバシーポリシー&免責事項の設置は必要ですか?

どんな固定ページを作成すればいいの?

プロフィールやプライバシーポリシー&免責事項、お問い合わせフォームは付けておくとよいでしょう✨️
AdSenseに不合格になった場合は記事を増やすべきですか?

不合格になったら、記事数が足りないってこと?

必ずしもそうとは断言できません。記事を増やすよりも、過去の記事を見直すことから始めてみましょう。必ず不合格になった原因があるからです。
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AdSense不合格後に、一番見直してリライトを重ねた記事です(笑)
熱性けいれんを体験した当時のリアルな状態についてまとめています。



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