
「もう、育児疲れちゃった…」
「息抜きしたいけど、パパが察してくれない」
「少しでもいいから自分の時間がほしい!」
こんな気持ちありませんか?
育児や家事に追われて、毎日が限界になっているママこそ息抜きが必要です。
パパと上手に交渉できれば、自分の「ひとり時間」をつくることができますよ✨️
この記事では、
- 育児で疲れてて、どうにかなりそう
- ひとりの時間がほしい
- パパに言ってもうまくいかない
と感じているママへ、
- 「ひとりの時間」が必要な理由
- パパを巻き込む交渉術
- 「ひとり時間」の上手な使い方
- 「ひとり時間」をつくって変われたこと
についてまとめました。
「ひとり時間」が必要な理由(ママのメンタルヘルス)

ここ数年、パパの育児参加も増えてきてますが、
ママの方が、育児の負担が多いことに変わりありません。
なぜなら、パパはたくさんの理由をつけて育児の場から逃げられるのに対し、ママは育児の場から逃げることはできないから。
典型的な逃げる理由は、やはり「仕事」でしょう。
仕事があるから、
- 子どもの◯◯検診はママが連れて行く
- 子どもが体調を崩せば、迎えに行くのはママ
- (次の日仕事があるから)寝かしつけはママ
など、結局はママに負担がのしかかっているんです。
そんな毎日が続くほど、精神的・肉体的疲労がどんどん蓄積していきます。
心労で倒れてしまったり、育児を放棄したり、下手をすると虐待してしまうなど、最悪なケースにもなりうるのです。
だからこそ、適度に休む時間をつくって心の健康状態(=メンタルヘルス)を保つ必要があります。
メンタルヘルスを保つためにもっとも簡単で効果的なもの、それが「ひとり時間」です。
育児で疲れているママこそ、前向きに、そして積極的に「ひとり時間」をつくりましょう✨️
「ひとり時間」でやりたいことの決め方

「今、何をしたいのか」
思いつくままにリストアップしよう
深く考える必要はありません。
欲のまま書き出してみてください。
叶う、叶わないかは別です。
- 「◯◯したいな」
- 「△△行きたいな」
と、欲を書き出してみる。
この作業だけでも、気持ちは明るくなります。
たとえば、こんな感じです💡
- 昼寝
- ショッピング
- 飲み会
- ひとり焼肉
- ゆっくりお風呂
- 映画
- カフェ
- 美容院
- ヘッドスパ
- マッサージ
なんでも構いません。
まずは思いつく欲のままにリストアップをしてみましょう✨️
「今」の自分の気持ちと向き合う
次に、リストアップした中から自分が「今」一番欲しているものはなにかを選んでみましょう。

とにかくゆっくりしたい!
のであれば、ゆっくりできるものを選んでみる。
繰り返しますが、叶う・叶わないかは別として選ぶことが大切ですよ。
どのくらいの時間がほしいのか考える
最後に「どのくらいの時間がほしいのか」考えましょう。ポイントは、現実的な時間よりも多めに考えてみることです!

30分だけでも昼寝したいなぁ…
と思い浮かんだら、思い切って「1時間(自由時間が)ほしい」と考えてみる。
そうすることで、結果的に「ひとり時間」が取れた場合、多くの時間が取れることになります✨️
夫を巻き込む3つのおすすめ交渉術


わたしの方が(家事も育児も)頑張っているのに!なんで交渉しなくちゃいけないの?
って、思ってしまいますよね。でも、
ママから言わないと、パパには伝わらないんです。
なぜなら、パパって鈍感で、空気が読めなくて、自分勝手で、気分屋で、口だけで、上から目線な人が多いから。
ピンッときませんか?(笑)
そうなんです。
パパって、ママの気持ちを汲み取ることが本当に苦手なんです。
パパから「ひとり時間」の提案をしてくれたら、こんなに嬉しいことはないですよね?
でも、これはあくまで理想であって、現実はかなり難しいんです。
なぜなら、パパは心のどこかで、1人で子どもをみることに不安を感じているから。
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ママがいないと、自分では無理だ…
こう感じているから、自分から提案できないんです。
だったらそう言えよ!
って思っちゃいますよね?
僕もそう思います💧
でも、言えないパパが多いんですよ。
だからこそ、ママから提案してみる。
「パパから聞いてこないかな」と期待するよりも、自分から提案した方が手っ取り早いんです✨️
交渉術①具体的な時間を提示しよう
パパは、タイムリミットを設ける方が安心できます。
なぜなら、パパは一人で子どもをみるのがとにかく不安だから(笑)
具体的な時間が分かった方が「あと◯分だ」と頑張れるわけです(笑)
また、一回提案したら終わりではなく、何度も「ひとり時間」を提案し続けましょう。
パパも子どもと過ごす時間が増えていけば、次第に慣れてくるんです。
まずは短時間の「ひとり時間」から交渉して、続けていく。これが大切です✨️
交渉術②感謝を伝えよう

なんで私が!!!
って思いますよね(笑)
ごめんなさい💦
ですが、パパにとって一番効くのが「自尊心を高めてあげること」なんです。
簡単に言うと、よいしょしてあげるんです(笑)
パパって単純なんです。本当に!
ママが思っている以上に単純なんですよ。
だからこそ、労いや感謝の言葉一つで自由にコントロールすることができます✨️
抵抗があると思いますが、実際にやってみると、その見返りが十分にありますよ!
交渉術③交代制を提案しよう
交代制と言っても「私が◯時間休むから、パパも△時間休んでいいよ」ではありません。
なぜなら、これではママの負担が減ることはないから。
一時的に休めたとしても、家事・育児のほとんどをママが担わなければならない状態から抜け出せないんです。
これでは意味がありませんよね。
ここで言う交代制とは、「交代しながら育児(時間)を分担しよう」と提案すること。
たとえば、
- 休日の夜のおむつ交換は、パパ担当。
▶休日の夜はぐっすり眠れる - 平日のお風呂はママ担当、休日はパパ担当。
▶休日「30分」自由な時間ができる
こんな感じです。
どうでしょうか?
育児の担当を定着してしまえば、その分ママの休む時間も増えます。
パパも育児にかかわる時間が増えるので、自信も持てるようになります。
次第に、ママがいなくてもパパ一人でできることが増えていくので、結果的にママも「ひとり時間」を取りやすくなっていくのです。

男性は、自分のやるべきことが明確であればあるほど動きやすいっていう特徴もあるんだ!
「ひとり時間」のおすすめな使い方5選

家事や育児の考えごとをしないようにしよう
「ひとり時間」は、頑張ってきた自分へのご褒美です。
一瞬でも構わないから、家庭のことをさっぱり忘れる時間をつくる。これが大切なんです。
それに…
きっとタイムリミットが迫るにつれて、子どもや家のことを考え始めてしまいますから(笑)
- ママがいなくても大丈夫かな
- オムツは変えられるかな
- 子どもは泣いていないかな
- ご飯はきちんと準備できているかな
- 洗濯物や後片付けはできているかな
など、考えてしまう気持ちも分かります。
でも、それでは意味がありません。
最初こそ慣れないかもしれませんが、「自分のための時間だ!楽しもう!」と気持ちを切り替えていきましょう✨️
友達とランチへ行こう
子育てしていると、とにかく愚痴をこぼしたくなりますよね。そういうときこそ、友達と話す時間をつくってみましょう✨️
せっかくですから、
- 育児のことだけではなく、パパへの愚痴も話す
- 子連れではいけないお店へ行ってみる
など、計画を立ててみてはどうでしょうか?
かなりリフレッシュできるはずです♪
映画(レイトショー)を観よう
普段なら家事にも育児にも追われる忙しい時間帯。
この忙しい時間帯に、家にいないなんて最高ですよ(笑)
「家事しなくていいんだ」
「お風呂にいれなくていいんだ」
「寝かしつけしなくていいんだ」
特別感を抱けること間違いなしです♪
せっかくですから、ポップコーンやチェロスを食べながらビールを飲んで鑑賞してみる。こんな贅沢を味わってもいいですね✨️
仮眠
家庭でできる最もおすすめな「ひとり時間」の活用方法です。ですが、もし可能なら、仮眠するときは子どもを外に連れて行ってもらいましょう。
「育児と離れた空間を過ごす」
これが大事なんです。
子どもがいるか、いないかだけでも全然違います。
「解放された―!」っていう気分になりますよ(笑)
パパ一人で外へ連れて行くのが不安であれば、実家(義実家)に預けてみる。
他にも、市町村によっては一時預かりをしてくれる事業所もあります💡
こういうサービスを利用してみるのも手ですね✨️
ショッピングへ行こう
時には自分へのご褒美として買い物しちゃいましょう。
ショッピングこそ、自分の欲が満たされる最大のチャンスです。
たとえ買わなくても、ウィンドウショッピングだけでも気持ちは結構晴れます♪
「自分のために、自由な時間を過ごせている」っていう感覚を味わえることが大切ですよ✨️
カフェで読書しよう
さらにおすすめなのが、読書です。
読書って、実はストレス解消にうってつけなんです。
なぜなら、本の世界に入り込むことで、現実から目を反らせることができるから。
物語や情報に没入することで、雑念(思考)が止まった経験ありませんか?
読んでると、いつのまにか後悔や不安などを考えることがなくなっている。
読んでいる途中であっても、読書の時間が長いほど気持ちが晴れている。
読書には、こんなメリットがあるんです✨️
ジャンルは、育児本意外であれば何でもOK。
小説でもエッセイでも、それこそ漫画でも構いません。
自分が好きなジャンルを選びましょう♪

紙の本での読書がおすすめです✨️
紙ならではの触感や匂い、ページをめくる感覚などが合わさって、またたく間に集中することができます♪

電子書籍の場合、慣れていないと目や首が痛くなって、却ってストレスになることもあるから注意が必要だね!
「ひとり時間」でおすすめしない過ごし方
自宅で過ごすのは、あまりおすすめしません。
なぜなら、ちょっとした物音や泣き声、目に映る部屋の景色などが気になってしまうから。
これでは、なかなか気持ちのリフレッシュはできません。
もし、行きたいところや買いたいもの、やりたいことが思いつかないときは、軽く外へ散歩してみましょう✨️
これだけでも十分リフレッシュできますよ♪
「ひとり時間」をつくるメリット|子どもに優しくなれる

「ひとり時間」を過ごしたあとは、やはり子どものことが気になってしまいます。
あれだけ「ひとり時間」を過ごしたかったはずなのに、気付いたら「早く子どもに会いたい」と感じてしまう。
なぜでしょうか?
それは、子どもを愛しているからです。
誰よりも一生懸命向き合ってきた「自信」と「自覚」があるからこそ、子どもに会いたくなってしまうんです。
「ほんとうは、子どもを怒りたくない」
でも、キツくあたってしまったり、些細なことが目についてイライラしてしまう――
それは、きっと限界のサインです。
身体が「休みを欲している」タイミングなんです。
そんなときこそ、積極的に「ひとり時間」をつくってみてください。
断言します。
「ひとり時間」をつくってリフレッシュできれば、今以上に子どもへ優しく接することができます。
自分のための「ひとり時間」をつくったはずが、結果的に家庭を明るくしていく。
こんな素敵なことはないですよね✨️
体験談|パパが変われたきっかけの一日

育休期間を終えて、ほぼワンオペの毎日が続く中、「一日だけ遊びに行ってもいい?」とママから言われました。
子どもと2人っきり――
不安はありましたが、頑張ってきたママの姿を見てきたからこそ、「行ってらっしゃい♪」と返答するしかありません。
でも、それと同時にあることに気づいたんです。
「(自由に)休んでいいよ」って、自分から伝えたことなかった……。
「ママに休んでもらう」という配慮がなかった――
どこかで予防線を張っていた。
自分から言い出すのが怖かったんだ。
2人で子どもの世話をするのが当たり前だと、勝手に感じていたんです。
そんな後悔から、わが家の初めての「ひとり時間」が始まりました。
約1年ぶりに県外へショッピングに行くことになったママ。もちろん好きなものを買って、好きなものを食べて、時間の指定もなし。一日を満喫してもらえるよう他に何も言いませんでした。
帰宅したのは夕方18時頃。気になる結果は、
✨️満面の笑み✨️
声も明らかに弾んでいて、傍から見てもちゃんとリフレッシュできたことが明確に分かりました。
驚きました。
たった一日でも、こんなに変わるものなのかって感じたくらいです。
きっと「自分がいなくても、子どもを任せることができた」っていう安心感もあったのでしょう。
育児を始めてから、自宅「外」との関わりがほとんどなくなってしまい、ずっと悩み苦しんできたからこそ、自由な時間を過ごせることがとにかく楽しくて嬉しかったんだと思います。
一方、僕にも変化がありました。
子どもと2人っきりの初めての丸一日生活。
体験して感じたことは、
「まぁまぁ(育児)できるじゃん!」
っていう感覚です(笑)
もちろん100点満点ではないと思います。
とても緊張した時間でした。
でも、
- 思っている以上に「育児ができていなかった」
- もっと主体的・積極的に育児へ関わっていかなればならない
と、反省するきっかけになりました。
そして、なにより
妻のありがたみを感じました。
ママが家庭を回しているからこそ、自分は安心して仕事ができるんだっていうこと。
不安はあるけれど、体験してみないと一人で育児を担う難しさや大変さを向き合うことができないこと。
そして、一度体験してみれば、どんどん自信にも繋がっていくのが分かりました。
少しずつですが、その日を境に子どもと2人で過ごす時間が増えていきました。
率先して子どもと外出し、その間はゆっくりしていてもらうこともできています。
あのとき、ママが勇気を出して「この日休んでいい?」と聞いてくれたからこそ、今の僕があると心から思っています。
まとめ|「ひとり時間」を前向きにつくっていこう

たまには思い切って休むことも大切です。
誰にも合わせない、自分だけの時間。
頑張っている自分にご褒美を与えましょう!
頑張っている自分に「ひとり時間」をつくりましょう!
自分だけではなく、子どもにも、そしてパパにだって良い影響が出てくると思います。
「パパを巻き込む交渉術」を何度もつかって、自分の時間を作ってみてください✨️
この記事が毎日を頑張るママとパパの参考になってくれれば嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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