「パパはいつもスマホばっかり見ていて、イライラする」
「スマホいじる時間があったら、会話したり遊んだりしてほしい」
こんな気持ちになりませんか?
こっちだって疲れているのに、パパは家に帰ってきた途端にスマホ、スマホ、スマホ……。
ほんとウンザリしますよね。
そんなスマホ依存のパパを変えるには、ママの勇気ある言葉がけと行動がポイントになっていきます。
この記事では、
- 帰ってきた途端にスマホばかり見ているパパにイライラする
- 家事・育児もせずにスマホばかり見ているパパにイライラする
こんな不満を抱えているママに対して、
- なんでパパはスマホに依存してしまうのか
- パパをスマホをせずに家事・育児への参加方法
について、パパ目線での考察を交えて解説します。
ぜひ、この記事はパパと一緒に読んでもらいたいです(笑)
スマホ依存から抜け出すことはできないのか?|現役パパからの一言

まず、結論です。
スマホ依存から抜け出すことは、
できます。絶対にできます。
正確に言えば、家事・育児をないがしろにしないようにスマホを使うことはできます。
なぜなら、私自身ができているから。
……説得力ありませんよね(笑)
でも、確実にできますよ。
現在、私はパパ4年生です。ちょっとだけ先輩パパとして、声を大きくして伝えたいのですが、
子どもに関心があれば、スマホを触る時間なんてもったいないですよ。
なぜか?
それは、子どもと過ごす時間はあっという間だからです。
赤ちゃんのとき、ほとんどが手探りで、まとめな睡眠時間を取れなかったはずが、気付いたらだんだんとコツが分かってきて、今ではぐっすり眠れている。
次第に、親の言葉も子どもへ伝わり始めて、気付いたらコミュニケーションも取れている。
もちろん、生まれたての頃から半年後、1歳のとき、魔の2歳児のとき、3歳のとき、どの節目も間違いなく大変でした(笑)
でも、気付いたらもう既に4年も経っているのです。
だからこそ、一日の中で子どもと触れ合う時間がいかに貴重なのかが分かりました。
スマホを触る時間を減らすためには、「子どもと触れ合う時間はあっという間に過ぎていく」ことを、きちんと理解することが大切なのです。
パパがスマホに逃げる理由とは

パパがスマホに逃げるのは、ストレスを発散したいから。
パパは朝から晩まで仕事の波に揉まれています。
営業や接客、現場仕事など、業務形態問わずに、仕事で時間が拘束されてしまうのです。
仕事中のストレスを発散するには、スキマ時間にスマホに触れることが一番。
この「スキマ時間にスマホを触ること」が習慣になっているのです。
習慣化されてしまうと、たとえストレスがなくても、隙あらば無意識にスマホを触ってしまうんですよ。
スマホにはそれだけ魅力があります。
ではここで、パパがスマホに逃げてしまう具体的な理由について2つ紹介します。
スマホを見る理由①現実逃避できるから
スマホにはたくさんの誘惑がありますよね。
- SNS
- YouTube
- ソーシャルゲーム
など、あっという間に時間が溶けていくものがたくさんあります。
そして、厄介なのは、
一度やり始めたら、どれも続きが気になって仕方のないものばかりなんですよね。
続きが気になるから、自然とスマホへ手を伸ばしてしまう。
スマホに触れているだけで現実から目を逸らすことができ、時間がどんどん流れていく。
でも、その時間が心地よいから家事・育児をせずに、スマホに集中してしまう。
こんな状態になってしまうのです。
スマホを見る理由②なんとなく触っていると安心するから
決して調べ物をしているわけではありません。
ただ、触っているだけです。
ネットサーフィン状態です。
でも、それだけで安心してしまうんですよ。
朝起きて、スマホが無いとソワソワしてるパパいませんか?
そしてスマホを見つけたとき、パパの表情や仕草はどうでしょう?
きっと、安心した表情でスマホを手放さない。
こんな感じですよね?
これは「スマホ=触れるだけで安心感がある」ことに他なりません。
スマホがあるだけで安心してしまい、触れられずにはいられない状態になっているのです。
目的もなく、ただ触るだけ。
パパにとっては、このスマホに触れている状態が心を平穏に保つために必要不可欠なものになってしまっているのです。
子どもは親の姿をよく見ている

スマホを見ながら子どもと会話したり遊んだりしていませんか?でも、
その姿、子どもはきちんと見ていますよ。
そして、しっかりと覚えています。
親が子どもへ「◯◯してね」と伝えても、子どもが無反応であったり返事をしても親の意見に従わないこと、ありますよね?
あの姿って、
- 作業(=遊び)に集中して声が届いていない
- 親の真似をしている
この2つだと思います。
親の真似をしている可能性があるんですよ。
子どもが「パパ、見て!」と言ったとき、スマホをイジりながら「から返事」をしていませんか?
「見てるよ」と言いつつも、パパの視線は子どもではなくスマホへ向けられたまま。
そんな姿をみて、子どもは、
「他のことをしながら、受け答えしてもいいんだ……」
と学んでしまいパパの姿を真似しようとします。
他にも、
「ぼく(わたし)のことを見てもらいない。」
「もう、話しかけなくてもいいや……」
と、悲しい気持ちになって、ますます親の言葉が響かなくなってしまうのです。
で、あれば!
親の姿を変えないといけませんよね。
子どもが「返事をしてくれない」ときは、あなたの視線がどこに向いているか、注意しなければいけませんよ。
スマホ依存のパパはよく言い訳をする

スマホ依存のパパは、無自覚の可能性があります。
そして、厄介なのがスマホ依存しているパパに限って言い訳が達者なんです。
たとえば、
- 「俺はそう思わない。価値観を押し付けるな」
- 「自分はちゃんと子どもを見ている。ちょっとくらい見てもいいじゃん?」
なんて言い訳をするパパが多いんです。
ママだって「スマホを触らないで!」までは言いませんよね?
「子どもに向き合ってほしい」と伝えたいだけなのに、言葉を遮るようにパパは口答えしてくる。
ただ、
「帰宅後のほんの数時間だけでも、家族に目を向けられないの?」
って感じているだけなのです。
そんなママの気持ちも分からずに、スマホを触る自分を正当化しようとするパパは、既にスマホ依存者でしょう。
🔖「スマホを見ているあなたをどう感じるか」は子ども次第です。
「言い訳していればなんとかなる」と、パパは思っているかもしれません。でも、勘違いしていけないのは、
子どもが「見てくれない」と感じていたら、あなたは見ていないのです。
たった数分、数時間じゃないですか。
「パパにはもっと子どもに向き合ってほしい」と、切に思ってしまいます。
スマホ依存のパパに効く「2つの言葉」
ここで、スマホ依存のパパに効く言葉を紹介します。
- 「今って、私と話す時間?それともスマホの時間?」
- 「スマホ見てるなら、スマホが終ってから話すね。」
この2つを試してみて下さい。
これ、効果ありますよ。
でも、パパの機嫌は100%悪くなります(笑)
でも、機嫌が悪くなるっていうことは、
「自分に否がある」と認めていたり「痛いところを突かれた」と感じている証拠なのです。
機嫌が悪くなっても、ママの言葉は確実にパパに響いています。
だからこそ、「もうパパに何言っても響かない」と感じていたとしても、勇気を持って言い続けることが大切になります。
ときには自分をまもるためにキツイお仕置きを
とは言え、やはりパパが変わらないことだってありえます。そんなときは、大胆な行動に移すしかありません。
そもそも、スマホばかりみているパパは、ママの期待以上の家事・育児はできません。
絶対にできません。
そして、断言しますが、ママの方が家庭的ストレスが多いのです。
で、あれば!
ストレスになっている原因は、きちんと発散すべきです。
たとえば、パパの許可を取らず自由に出かけてみたりしてはいかがでしょうか?
文句を言われたら、
「スマホばっかり見てるなら家にいたら?」
と思い切って言ってもらいたいです。
それだけの権利がママにはあります。
もちろん、面と向かって言う勇気がなければ「誘わない」という選択をしてみてください。
この一言で、パパがスマホ依存から完全に脱却できるとは思えません。でも、「なんでそうなったのか」と実感してもらうきっかけにはなります。
スマホばかりで家事・育児をないがしろにする鈍感パパには、このくらいのお仕置きしてもバチは当たらないと思います。
スマホと上手に付き合うために

スマホの時間を断つのではなく、子どもと遊ぶときは「意識して」スマホを使わないようにする。
スマホを完全に生活から切り離すことは難しいと思います。
でも、きちんと意識すれば、誰であってもスマホを使わずに子どもと向き合えるようになれます。
ここでは、スマホから脱却するために大切な考え方を紹介します。
子どもが話しかけているのはなぜ?
今、子どもが話しかけているのはなぜでしょう?
それは、
- ママ・パパといる時間を楽しみたい!
- ママ・パパに聞いてもらいたい!
この2つではないでしょうか?
振り向いてほしい気持ちがあるからこそ、あなたを呼ぶのです。
そして、子どもが大きくなるにつれて、あなたを求めなくなっていきます。
呼ばなくなっていきます。
だからこそ、今の時間が大切なんですよ。
スマホは、いつでも娯楽を振り返ることができます。
でも、子どもの成長を戻すことはできません。
”今の”子どもに向き合う時間が、ほんとに貴重なんです。
子どもが大きくなったときにどんな親(父親像)でいたいのか
子どもが大きくなったときに、どういう親でありたいですか?
また、ママにとってどういうパパでありたいですか?
「いてもいなくてもいい。」
そんなパパでいたいですか?
確かにスマホは楽しいです。
手持ち無沙汰になり、楽しみたいときや無心になりたいときにスマホへ逃げてしまいたくなる気持ちは分かります。
でも、それって今必要なことでしょうか?
今必要なことは家族へ向き合うことですよ✨️
まとめ|スマホではなく子どもにきちんと目を向けよう

子どもと一緒に過ごす時間は有限です。
「パパ」「ママ」と純粋に求めてくれる時間は、一瞬で過ぎていきます。
だからこそ、いつでも見られるスマホなんかではなく、今ある幸せに目を向けてほしい。
「今日から完全にスマホを断とう!」と頑張りすぎなくても大丈夫です。
大切なことは、少しずつ子どもの目を見つめて、向き合う時間をつくっていくこと。
そうすれば、子どもだけでなくママとだって素敵な時間を過ごしていけると信じています。
温かい家庭像を目指して、今日から一歩踏み出してみませんか?
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