「いよいよ入園式か…ドキドキするな」
入園式が迫ってくると、どこかソワソワしますよね?
「泣かないでいられるかな?」
「落ち着いていられるかな?」
と心配になってしまう方ほとんどだと思います。
でも大丈夫です。
たとえ泣いたとしても、決して恥ずかしいことではありません。
むしろ「泣いてしまっても仕方ないよね」と思うくらいがちょうどいいのです。
万全に準備を整えれば、心の不安も少なくすることができます。
この記事では、
- 入園式が迫ってドキドキしている
- 入園式って「何を準備したらいいの?」
- 入園式をどう迎えたらいいの?
と悩んでいるママとパパに向けて
- 入園式に向けた準備
- 入園式当日の過ごし方
- 入園式中での心構え
について、”ちょっとだけ”先輩パパが実体験談を交えて紹介します。
結論|子どもが泣いてしまっても堂々としていよう

まず、結論ですが、
子どもが泣いたとしても、親は堂々としていましょう。
なぜなら、子どもは慣れない環境や空気に敏感なので、泣いてしまっても不思議ではないのです。
子どもが泣いてしまうと、
- 「恥ずかしいな」
- 「なんで泣いちゃうの?」
- 「早く泣き止んで」
と、慌ててしまいますよね。
でも、大丈夫です。
周りの親や子どもたちだって、同じような経験をしています。
泣いてしまっても騒いでしまったとしても、それは自然なこと。
ママとパパは慌てることなく、普段通りに接することがいいのです。
入園式に向けて余裕をもった行動をしよう

ここでは、入園式に向けてどのように準備をした方がいいのかについて紹介します。
前日に入園式の準備を済ませておこう
入園式の準備は前日のうちに済ませておきましょう。
なぜなら、当日朝はバタバタする可能性が高いからです。
- 普段起きられる子どもが、起きない
- 普段朝ご飯を早く食べてくれるのに、食べない
- 普段着替えが早く終わるのに、ダラダラしている
など、子どもの機嫌が急に変わることだってあります。
他にも、
- 「朝からずっと泣きっぱなし…」
- 「出発だ!」と思ったら「トイレ!?」
- 靴を履かせようにも「別の靴がいい」と違う靴を探す
など、当日に限って予期せぬハプニングが起こる場合もあるのです。
朝慌てないためにも、必ず前日のうちに準備を済ませておきましょう。
早めに出発しよう
4月は入園式だけではなく、入学式や入社式など、各家庭の行事が重なる時期です。
そのため、当日は交通渋滞が予想されます。
雨天であったり、思いも寄らない事故や工事渋滞などが起きてたりすれば、ますます到着まで時間がかかってしまうでしょう。
ですので、早めに家を出発することがおすすめです。
「15分前くらいに到着する」と意識して出発してみてくださいね✨️
子どもの服装はこだわらなくてもOK|気持ちを尊重しよう
事前に「入園時の服装について」お知らせが届くと思います。
式に合った服装での参加が望まれますが、
必ずしも正装でなくても大丈夫です。
それよりも、
子どもに負担がかからない格好の方が大切なんです。
せっかくの子どもたちの門出ですから、
親は「正装に着替えさせなきゃ!」と躍起になるかもしれません。
でも、着慣れていない服を着させようとすると、抵抗する子どもだっています。
抵抗し始めると、「着替えない→泣く→動かない→出発できない」という悪循環に陥り、入園式に間に合わなくなってしまう可能性もあります。
ですので、
- 子どもの「◯◯を着たい!」という気持ちを優先する
- 正装を「着てほしい」なら、入園式の前に一度は子どもに着てもらう
ことがおすすめです。
正装でなくても大丈夫。
先生からお叱りを受けることはありませんよ(笑)

ウチの園では、カジュアルな普段着で入園式に参列していた子どがたくさんいました。親御さんたちも、そんな子どもたちを見て「可愛い」と言っていましたよ✨️
入園式本番の「心構え」とは
いよいよ入園式本番。
「落ち着いていられるかな」
「泣かずにいられるかな」
と、親は不安になると思います。
ここでは、入園式本番中に、
”親が意識しておきたい心構え”について説明します。
周りの目は気にしない
同学年の子どもたちと対面すると、
- 周りの子は落ち着いているな
- 泣いている子はいないな
- 周りの子は”きちんとした服装”だな
など、自分の子どもと比べてしまうでしょう。
でも、主役は”あなたのお子様”です!
周りの子どもと比べるのではなく、
「ドキドキするね」
「落ち着いてて、えらいね」
「一緒に頑張ろうね」
など声かけして、子どもに寄り添うようにしましょう。
ママとパパで役割を決めておく
本番中は、ほぼ間違いなく子どもたちは騒いでいます(笑)
そんな中、自分の子どもまで騒ぎ出したら、話の内容が全然入ってきません。
ですので、当日は
- ママは「聞く・メモを取る担当」
- パパは「子どもをあやす担当」
など役割をきちんと決めておきましょう。

ウチでは、パパが子どもをあやしていましたが、騒ぎ声と泣き声が響き合っていたため先生の話はまったく耳に入りませんでした(笑)。
疑問を残さないように入園式を終えよう
子どもが泣いてしまったり、騒いだり、離席したりした場合には、つい気がそれて聞きそびれてしまうことがあります。
そんなときは、式が終わってから必ず個別に質問をしましょう。
式の話には、これからの園生活には欠かせない大切な情報だってあるのです。
疑問を残さないように、しっかりと保育士さんたちの話を確認するようにしましょう。
入園式の持ち物を確認しよう

ここでは、一般的に入園式で指定される持ち物について紹介します。
また、「園から指定されたもの以外にも必要なものがないか」夫婦で話し合っておくことも大切です。
入園式で指定されることが多い持ち物
- 子どもの上靴
- 大人用のスリッパ
- 外靴を入れる袋
- 筆記用具
は園から指定されることが多いです。
入園式だけでなく入園後の保育参観などの行事でも必須になりますので、忘れないように準備しましょう。
入園式で持っておくと便利な持ち物
- カメラ、ビデオカメラ
- 配布物を持ち帰るためのバッグ
- メモ帳
- ハンカチ、ティッシュ
- おむつ
- おしり拭き
などは、準備しておいてもよいでしょう。
特に、幼い子どもが入園する場合には、予期せぬトラブルだって起こる可能性があります。
ですので、子どもの体質や性格を考えてて、念入りに準備するとよいでしょう。
ずっと落ち着かなかった1時間|わが家の実体験談
ここで、わが家の入園式エピソードをご紹介します。
慣れない正装に着替えて、泣くこともなく、保育園まではなんとか到着することができました。
ですが、式が始まった瞬間に子どもがソワソワし始めたのです。
- 「帰る……」
- 「もう終わる?」
- 「出たい…」
と、うるうるした表情で訴えていました。
「もう少しだよ」「頑張ろう」と励ましても、どんどん不安な表情になっていく我が子。
そして、年長の子どもたちが元気よく歌を歌い始めた瞬間、ついに泣いてしまったのです。
パパは、終始子どもをあやすだけで精一杯でした。
園長先生の挨拶、クラスの先生たちの自己紹介、園生活での諸注意の説明など、一切頭に入らなかったのです。
抱っこして立ち続けたオリエンテーション
初めて同じクラスの子たちと対面したオリエンテーション。
やはり、子どもは不安そうな顔でずっとソワソワしていました。
他の子たちは、親の前で座っていたり落ち着いているのにもかかわらず、ウチの子はずっとグズグスしていたのです。
落ち着いたかと思えば、座ろうとするとまた抱っこに戻る。
ずっと、立ちっぱなしの状態でした。
初めての入園式は「感動した」というよりも「疲れた」という気持ちの方が強かったのです。
よくある質問(FAQ)

ここでは、入園式によくある質問について紹介します。
質問①

子どもの入園式の服は、いつ頃用意すればいいの?

2月ごろがおすすめです。なぜなら、入園式シーズンにあわせて、式向けの衣服が店頭に並ぶ時期だからです。サイズが小さくならないように注意して準備しましょう✨️
質問②

親はどんな服装で参加したらいいの?

ママの服装は、フォーマルなスーツスタイルもしくはワンピーススタイルが一般的です。パパは、ビジネススーツを着る方が多いです。
質問③

子どもの服装が正装でなくても大丈夫?

大丈夫です。子どもの気持ちを尊重して、負担がかからない格好がベターです✨️
質問④

式典中に撮影しても大丈夫なの?

式典中の撮影マナーは園ごとに異なります。ですので、かならず園のルールを確認しましょう。
撮影したデータをSNSへアップロードする方もいますが、投稿自体を禁止している園もあります。事前に必ず確認を取るようにしましょう。安心した園生活を送っていくためにも必要最低限のマナーです。
質問⑤

きょうだいの付き添いは大丈夫なの?

参加人数の制限を設けている園もありますので、事前に通知を確認しましょう。小さなお子様が同伴するのであれば、すぐに退席しやすい出入り口付近の座席がおすすめです✨️
質問⑥

きょうだいの付き添いは大丈夫なの?

参加人数の制限を設けている園もありますので、事前に通知を確認しましょう。小さなお子様が同伴するのであれば、すぐに退席しやすい出入り口付近の座席がおすすめです✨️
質問⑦

子どもに気を取られそうで、余裕がないかも……

ママとパパとで役割分担しておきましょう。もし、説明を聞きそびれてしまった場合には、式が終わった後で必ず確認しましょう。疑問を残さずに式当日を終えることが大切ですよ✨️
まとめ|入園式は心に余裕をもって参列しよう

入園式は、子どもにとって社会に出ていくための記念すべき第一歩です。
子どもが泣いてしまっても、大丈夫。
待望の門出ですから、親は堂々と見守って参列しましょう。
しっかり準備を整えて参列できれば、きっと思い出に残る一日になりますよ✨️
あなたのお子さまの入園式が、素敵な時間になることを願っています。
入園式が終わると始まるのが「慣らし保育」です。慣らし保育中の実体験談についてまとめた記事はコチラ💡
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