「ぜったいに認可保育園がいいよね」
保活中、こんな会話をしていませんか?
認可外保育園と聞くと、
「危ないのでは?」
「できれば避けたいなぁ」
といった不安を感じる方も多いですよね。
しかし実際には、
認可外保育園にもメリットがあり、家庭の状況によっては有力な選択肢になります。
この記事では、
- 「これから保活を始めようかな」
- 「認可保育園だけで大丈夫かな」
と不安なママ・パパに向けて
- 認可外保育園のメリット・デメリット
- 後悔しないための選び方
- わが家が認可外保育園を検討した理由(体験談)
について、保活を経験したパパの視点から解説します。
<認可外保育園が向いている家庭>
- 共働きで、時間にとらわれず仕事と育児を両立させたい!
- とにかく預け先を探したい!
- 認可保育園に預けたいけど、今だけは入園待機したい!
<認可外保育園の特徴>
- 保育時間が柔軟である
- 入園しやすい
- 独自の教育プログラムがある
園によって環境に差がでるため、見学や情報収集は欠かさないようにしよう✨️
認可外保育園は怖い?結論から解説

結論から言うと、
認可外保育園は必ずしも危険な施設ではありません。
なぜなら、認可外保育園は自治体の指導監督基準があり、一定の安全基準が設けられているからです。
また、園によっては
- 夜間や休日、24時間保育
- 少人数保育
- 英語教育などの独自のプログラムを提供
など、柔軟な保育を提供しているところもあります。
ただし、認可保育園と比べると園ごとの環境や運営方針に差があるのも事実です。
そのため、見学や情報収集を行い、安心して預けられる保育園かどうかを確認することが大切になります。
認可外保育園とは何か?認可保育園との違い
認可外保育園は、国の認可基準を満たしていない保育園のことです。
施設の広さ、保育士を含めた職員の数、保育時間、給食設備、衛生管理などが園ごとに異なります。
認可保育園との違いは、例えば次のような点があります。
| 項目 | 認可保育園 | 認可外保育園 |
|---|---|---|
| 設置基準 | 国基準あり | 園ごとに異なる |
| 保育料 | 自治体が決定する | 園が設定する ※高くなりやすい |
| 入園 | 自治体が選考する | 比較的入りやすい |
では次に、認可外保育園のメリットとデメリットについて具体的に説明します。
認可外保育園のメリット
ここでは、認可外保育園のメリットについて紹介します。
認可保育園に比べて、
- 保育時間が柔軟である
- 入園が比較的しやすい
- 独自の教育・特色プログラムを提供している
ことが挙げられます。
保育時間が柔軟である
認可外保育園は、早朝保育や夜間対応、24時間保育、休日保育など、柔軟な保育時間を設定している園があります。

共働きで「時間の融通を利かせたい」家庭にとっては嬉しいポイントです✨️
入園しやすい
認可保育園は、自治体による選考があります。そのため、希望しても必ず入園できるとは限りません。
一方で認可外保育園は、園との契約になるため、比較的入園しやすい傾向があります。

「認可保育園の空きが出るまで入園させる」という待機児童対策にもなります。もちろん「復職が迫っているから、とにかく入園させたい!」と考えている家庭にとっても嬉しいポイントですね✨️
独自の教育・特色プログラムがある
園によって、
- 語学教育(英語・英会話に特化)
- 能力開発・教育(モンテッソーリ教育、幼児教室のような知育プログラム)
- 芸術・スポーツ(ピアノやリトミック、スイミングなど)
- 自然・体験学習(アウトドア活動、自然の中で遊びを重視する)
など、独自の教育に力を入れているところもあります。

外国人講師が常駐する園もあります。他にも、手厚い職員配置で一人ひとりに寄り添った保育を提供している園もありますよ✨️
認可外保育園のデメリット
ここでは、認可外保育園のデメリットについて紹介します。
認可保育園に比べて、
- 保育料が高い
- 保育環境に差がある
- 職員配置の基準が異なる
ことが挙げられます。
保育料が高い
認可外保育園は、園が自由に保育料を設定できます。
国や自治体からの運営補助金も少ないため、認可保育園よりも保育料が高くなるケースが多いのです。

認可外保育園は、保護者が支払う保育料で運営を賄う必要があるんだ。
園によって保育環境に差がある
認可外保育園では、保育目的の建物ではない施設を保育室として使っている場合もあります。
他にも園庭が無かったり、ビルの中など限られたスペースで運営されていたりなど、保育環境にばらつきがあるのです。

認可保育園と比べて、どうしても設備や保育環境に差が出てしまうんだ。事前に見学をして「保育環境」を確認しておこう✨️
職員配置の基準が異なる
認可保育園では、職員配置数や保育士資格の保有率などが厳しく決められています。
一方、認可外保育園では必ずしも職員全員が保育士資格をもっているとは限りません。

見学に行って、職員の雰囲気や子どもへの接し方を見てみよう。
認可保育園と認可外保育園の違いについて紹介している記事はコチラ💡
認可外保育園を選ぶときのポイント

「子どもを安心して預けられるのか」を考えよう
共働きだとしても、ワンオペだとしても
一番留意しなければいけないことは、子どもの安全面です。
ここでは、
- 見学するときのポイント
- 調べるときのポイント
について説明します。
見学でチェックしたいポイント
見学の際は、安全面と園の雰囲気を確認すると良いでしょう。
たとえば、
- 子どもの人数と職員の人数
- 職員の雰囲気
- 子どもたちの様子
- 園内の清潔さ
- 安全対策(ドアロック・柵など)
がポイントになります。
また、認可外保育園は先着順で申し込みを受け付けている場合もあるので、早めの見学がおすすめです✨️
「自治体の指導監督基準満たしているか」確認しよう
認可外保育園でも、自治体の指導監督基準を満たしている施設があります。
つまり、自治体の立ち入り調査で安全・運営面が適正と認められた認可外保育園もあるのです。
自治体のホームページなどで確認できる場合もあるため、事前にチェックしておきましょう✨️
認可外保育園に向いている家庭とは?
復職を考えているのであれば、前向きに検討してみよう。
なぜなら、認可外保育園は親の就労条件にあわせた柔軟な対応ができるからです。
次のような家庭に向いています。
- 共働きで保育時間に柔軟さがほしい!(夜勤やシフト勤務などがある)
- とにかく預け先を探したい!
- 認可保育園に預けたいけど、まずは入園待機したい!
保活では、かならず希望の保育園に入れるとは限りません。
そのため、選択肢の一つとして認可外保育園を検討する家庭も増えています。
わが家が認可外保育園を検討した理由(体験談)

「不承諾通知書」ばかり届いて、精神的に余裕がなくなっていった。
理想的な保活は、第一希望の保育園に入園できることですよね。
しかし、現実はそう簡単ではありません。
わが家も、10ヶ所以上の認可保育園に申し込みましたが、届いたのは「不承諾通知書」ばかりでした。
「職場復帰が近づいている……」
「でも、保育園が決まらない」
そんな状況が続くと、お互いに精神的な余裕がなくなってしまったのです。
夫婦で何度も話し合った結果、
保育料の高さよりも、
「まずは預け先を確保したい!」
いう気持ちが強くなり、
「認可外保育園も視野に入れよう!」
と考えるようになりました。
よくある質問(FAQ)

質問①

認可外保育園は危険なの?

必ずしも危険ではないよ。ただし、園ごとに環境や職員配置が異なるため、見学して確認することが大切だよ✨️
質問②

認可外保育園でも保育の質は大丈夫?

認可外保育園でも、自治体の指導監督基準を満たしている施設だってあるよ。不安であれば必ず見学に行こう!
質問③

認可外保育園から認可保育園へ転園できるの?

自治体によっては、認可外保育園に通いながら認可保育園の入園を待てる制度があるよ✨️
まとめ|共働き家庭は認可外保育園も選択肢に入れよう

保活は、思っている以上に大変なものです。
「希望の保育園に入れなかったらどうしよう」
「預かってくれる保育園がなかったらどうしよう」
と不安になることもあると思います。
だからこそ、認可保育園だけにこだわらず、認可外保育園も含めて選択肢を広げることが大切だと感じています。
この記事が、保活を進める中で少しでも参考になれば嬉しいです✨️
「保活をどのように乗り越えていくのか」について詳しく書いた記事はコチラ💡


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