保活も終わり、4月が近づいてくるとソワソワしませんか?
慣らし保育が迫ってくると、
とても不安で、寂しくて、心配ですよね。
でも、その不安や葛藤が吹き飛ぶ瞬間が必ずやってきます。
そのためには、きちんと準備を整えておくことが大切なのです。
この記事では、慣らし保育を控えて
- 心配でソワソワしている
- 子どもを預けることに罪悪感を感じている
- 仕事との両立に葛藤を感じている
ママとパパに向けて
- なぜ慣らし保育で不安になるのか
- 慣らし保育に向けて準備しておきたい心構え
- 慣らし保育の捉え方
について、実体験談も交えて説明します。
親は「見えない」からこそ不安になる
親の目が届かない環境で過ごし始めるからこそ、不安になってしまう。
慣らし保育が始まるまでは、
- 子どもが泣けば、ママ・パパが飛んでいく
- 子どもが呼べば、ママ・パパが応えようとする
- 子どもが笑えば、ママ・パパも一緒に楽しさを共有する
など、ずっと子どもが傍にいました。
でも、慣らし保育が始まったら、
その可愛い子と離ればなれになってしまう。
不安でいっぱいになりますよね。
そして、
「申し訳ないな…でも」
「胸が張り裂けそう…でも」
「寂しいな…でも」
ど、たくさん葛藤するようになっていくのです。
慣らし保育は「親が慣れる期間」でもある
慣らし保育は、子どもが初めての環境に慣れるための期間だけでなく、
親が「他人に子どもを預ける」ことに慣れる期間
でもあるんです。
保育園に着いただけで泣き出したり、
先生に抱かれた途端に「置いてかないで!」ママを呼ぶ。
けれど”帰らなきゃいけない”。
めちゃくちゃ心が痛みますよね。
他にも、親は
- 泣かずに過ごせるのかな?
- 友達を作れるのかな?
- 先生と仲良くなってくれるのかな?
など、子どものことが心配でなりません。
また、入園と同時に職場へ復帰する予定であれば、
「うまく馴染めないと、仕事と両立することって難しくなるのでは?」
と、自分のことでも不安になってしまうのです
つまり、
この慣らし保育期間中に
- 子どものこと
- 自分のこと
へと向き合っていく必要があります。
慣らし保育期間中、最後まで泣きっぱなしだったわが家の体験談をまとめた記事はコチラ💡
慣らし保育に向けて準備すること
慣らし保育は不安だけど、前もって準備することはできる。
ここでは、先に慣らし保育期間を終えた”ちょっとだけ”先輩のパパが、
- 事前に動いて「良かった」と感じたこと
- おすすめしたいこと
について紹介します。
すぐに迎えに行けるように周りの協力を仰いでおこう
慣らし保育が終わってからも、突然園から呼び出されることがあります。
必ず周りへ協力を仰いでおきましょう。
- 職場に復帰したら上司に相談する
- ワンオペであれば、祖父母や義父母に相談する
ことが重要です。
もちろん、ママだけでなくパパも一言上司へ相談しておきましょう。
夫婦ふたりで送迎を担い合うことが、これから始まる園生活において大切になるのです✨️
突然の呼び出しがあったとき、確認すべきポイントをまとめた記事はコチラ💡
保育園のスケジュールに合わせて生活のリズムを整えよう
睡眠や食事、お風呂の時間など、慣らし保育が始まる前に規則正しい生活を過ごすようにしておきましょう。
特に出発前のルーティンづくりが大切です。同じ時間に起きて、同じ時間に出発する。これだけで、子どもは「心の準備」ができるのです。

子どもが大きくなると、朝ダラダラしたりグズグズしたりしてうまく朝が回らないこともあります。でも、「◯◯したら保育園」という習慣を作っておけば上手くいくことも多いですよ✨️
プレ保育に参加してみよう
プレ保育に参加すれば、入園前に”園の雰囲気”を感じることができます。
親にとっても、不安が軽減できますよね。
プレ保育に通ったからといって、必ずその園に入園しなければならないわけではありません。
活動内容や開催時期、料金などは園によって異なりますので、かならず事前に確認しましょう。
子どもを迎えに行っても”すぐには”帰らない
子どもを迎えに行くと、親の顔を見た途端に泣き出す子もいるでしょう。
そんな我が子と対面したら、抱っこして早く帰宅したくなりますよね?
でも、ここで少しだけ我慢です。
「帰りたい」気持ちをグッと抑えて、すぐ帰らないようにしましょう。
なぜなら、子どもを迎えに行った”この数分間”をどう過ごすかによって、親の不安や葛藤を減らすこともできるからです。
ここで、ぜひ前向きに意識してほしいポイントを2つ紹介します。
園での様子は必ず聞いて悩みごとを共有する
先生から「子どもがどんな感じで過ごしていたのか」についてフィードバックをもらうようにしましょう。
なぜなら、園で過ごす子どもの姿がイメージできるだけで安心できるからです。
最初のうちは、
「ずっと泣き止みませんでした」
「扉の外へ行こうとしていたんです」
「他の子と遊ぼうとしなくて……」
など、心が痛むような報告を受けるでしょう。
でも、時間がたつにつれて
「今日はスッと泣き止んだんです」
「今日は最後まで泣かなかったんです」
「今日は◯◯ができたんです」
と、心が明るくなるような報告へと変わっていきます。
子どもを預けたときに泣いていたとしても、園では普通に遊んでいることだってあるのです。
だからこそ、たとえつらくても、園での様子を聞いて悩みごとも共有してみましょう。それだけで、不安が和らぐことだってあるのです。
親同士で話してみよう
初めての園生活に不安を感じているのは、あなただけはありません。
他の保護者だって、あなたと同じように不安を感じている人が多いのです。
身近に同じ悩みや喜びを分かち合う人がいるのって、すごくありがたいことなんです。
数秒間でも構いません。
子どもを待っているときに、他の保護者と話すことができれば、
「私だけじゃないんだ」
「ウチの子だけじゃないんだ」
と、共感し合うことができます。
また、慣らし保育が終わった後も、保護者同士の付き合いは続いていくのです。
この慣らし保育が始まったときに、少しでも話す関係ができていれば、将来かならず自分にとって役に立ったり安心できたりする瞬間がやってきますよ✨️
よくある質問(FAQ)

ここでは、「慣らし保育」における質問について紹介します。
質問①

慣らし保育って、何日で慣れるの?

子どもによって異なります。数日で慣れる子もいれば、数ヶ月かかってしまう子もいるのです。他の子とは比べずに見守ることが大切ですよ✨️
質問②

慣らし保育で気をつけることは何ですか?

子どもの気持ちを尊重しましょう。「行きたくない」と言った場合、「なぜそう想うのか」「どう感じているのか」一緒に考えてみる。それだけでも、子どもは安心できますよ✨️
質問③

慣らし保育って、どのくらいの期間なの?

一般的には、約2週間から1ヶ月程度とされていますが、これはあくまで目安です。各家庭や子どもの状況に応じて、保育園と相談してみましょう。
質問④

慣らし保育中、親はどんな風に過ごしていたらいいの?

すぐに迎えに行けるように「心の準備」だけはしておきましょう。迎えに行った後は、子どもを抱きしめたり褒めたりして、”頑張ったこと”を受け止めてあげてくださいね✨️
質問⑤

子どもが泣いてしまうと、周りの目を気にしてしまうよ

子どもが泣いていても、決して恥ずかしいことではありません。なぜなら、みんな身に覚えがあることだから。他の家庭と比べずに、自分の子どもだけと向き合って下さいね✨️
まとめ|子どもと一緒に親も慣れていこう

慣らし保育に向けて、親の不安はどんどん増えていくばかりです。
でもそれは、どの親も一緒。
事前にしっかりと準備をしておけば、この不安な気持ちを少しだけでも軽くすることができます。
子どもが時間をかけて新しい環境に慣れていくように、親も長い目で見守りながら温かく支えていくことが大切ですよ✨️

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