「今日もギリギリだった……」
そんな朝を、繰り返していませんか?
共働きで保育園に通っていると、
- 子どもが時間通りに起きない
- 着替えを嫌がって、いつまでもパジャマのまま
- 保育園の準備が終わっていない
- いつまでも、ダラダラと朝ごはんを食べている
- 気付いたら、出発時間だけが迫ってくる
など、
朝って本当にうまくいかないことが多いですよね。実際、我が家もそうでした。
でも、
「仕組み」を整えることで、少しずつ朝が回るようになり、このしんどさも確実に減っていくのです。
この記事では、
- 毎朝、余裕がない
- 毎朝、明るい気持ちで出発したい!
と悩んでいるパパとママに向けて、
- 「なぜ、朝が回らないのか」
- 共働きの朝スケジュールの実例
- 忙しい朝を乗り越える方法
について、我が家の失敗談を交えながら包み隠さず紹介します。
共働きの朝は「仕組み」を作って回そう

先に結論から言うと、
共働き家庭の朝は、気合だけでは回りません(笑)。
うまく朝を回すためには、
- 夫婦の役割を固定する
- 朝のルーティンを確立する
この2つを仕組み化するだけで、
今よりもストレスがない朝の時間を過ごすことができるようになります。
「頑張る」よりも「考えなくていい状態」(=仕組み)を作ること。
これが、朝をラクにする一番の近道となるのです。
なぜ共働きの朝はこんなに回らないのか

育児をしながら仕事をしていると、
どうしても心の余裕がなくなってしまいますよね。
特に朝は、出勤時間が迫る中で家事と育児をこなさなければならないという、プレッシャーもついてきます。
我が家も、なかなか思うように朝が回らずに毎日イライラしていました。
でも、そんな中、
「なぜ、こんなにもイライラしてしまうのだろう……」
と考えた時に、ふと次の2つのことが分かったのです。
理由①そもそも朝は「想定外」のことが連続する時間帯だから
まず朝は、
「眠い……」
「朝ご飯準備しなきゃ…」
「え?子どもが起きてこない」
「もう食べてないと、出勤まで間に合わない」
なんてことを考えますよね。
そんな中、
- 子どもの機嫌が読めない
- 子どもの体調が悪くなった
- 子どもが急に吐いてしまった
など、想定外の事態だって起こります。
ここで毎回、
「今日はどうする?」
「何時までに、終わらせないといけない?」
などと考えてしまうと、頭も気持ちも追いつかなくまってしまう。
その結果、朝が思うように回らなくなってしまっていたのです。
🔗共働きで朝が回らなかった体験談とその解決法についてまとめた記事👇️
理由②「暗黙の役割」だと、夫婦での意見がズレやすいから
共働きで忙しいからこそ、
朝は、あまりコミュニケーションが取れませんでした。
お互いに、
「これくらいは、やっておいてくれるよね……」
「言わなくても、やってくれるよね」
「なんとなく、そっちがやると思ってた」
などと、相手に期待していたのです。
でも、これは「すれ違い」を増やす原因となります。
役割をきちんと言語化する、
あるいは「見える化」していなければ、
朝のタスクが片付いていない状況を見てしまうと、余計イライラしてしまうのです。
共働き×朝のスケジュールとは?|我が家のケース

ここで、実際の我が家の朝ルーティンを紹介します。
あくまで「理想」のタイムラインで、
毎日この通りにいくわけではありません(笑)
なぜなら、子どもの状態に左右されてしまうことが多いからです。
子どもを起こすまで|心に余裕がある時間

子どもを起こすまで、とくにストレスはありませんが、やはり一番ストレスが溜まるのは子どもを起こすときです。
なぜなら、声かけてもなかなか起きてくれないから(笑)
この時間をいかにスムーズに乗り越えられるかどうかで、我が家の朝が決まるといっても過言ではありませんでした(笑)
起きてから登園するまで|心の余裕がなくなっていく時間

たとえ、子どもがスムーズに起きてくれたたとしても、ここからどんどん心に余裕がなくなっていきます。
なぜなら、出勤時間と登園時間が同時に迫ってくるから。
子どもが親の思う通りに動いてくれない
↓
さらにイライラが止まらない
↓
心に余裕がなくなっていく
↓
タイムテーブル通りに進まずに、さらに焦ってしまう……
という悪循環に陥っていたのです。
「余裕がない朝」を無くすために試みた3つの取り組み

ここで、忙しい朝を乗り越えるために取り入れた3つのルールを紹介します。
朝の役割分担を固定した
まず一つは、役割を「固定」しました。

ママとパパの役割を固定してしまえば、お互いに口出す必要がなくなります。
共働きで、お互いに慌ただしい朝。
やるべきことが決まっているだけで、スムーズに朝の時間を過ごせるようにもなりました。

「どっちがやる?」と朝に話さないだけでも、驚くほどラクになりました✨️
無理に子どもを起こさないようにした
無理に何度も起こしにいくのではなく、「起こしに行くのは2回まで」と決めたのです。
なぜなら、声かけをしても起きなければ、それだけ親のストレスがたまってしまうから。
流れとしては、
- 定時(我が家の場合は6:15)に声かけだけする
- 起きなければ、他のこと(保育園の最終準備や、出勤の支度など)を行う
- 「この時間を過ぎたら遅刻する」という時間を決めて、その時間に2回目の声かけをする
というもの。
何回も起床を強要されると、子どもは不機嫌になってしまいます。
そして、
朝、子どもが不機嫌になると、その後の流れがすべて崩れ始めてしまうことに気付きました。
その結果、ますます朝のルーティンが回らなくなってしまうのです。

眠そうな状態で何度も声かけていたのですが、逆効果でした。
むしろ笑顔で朝を迎えられたほうがスムーズに朝が回るようになったのです。
保育園準備の「9割」を前日に済ますようにした
朝忙しくなる原因の一つとして、保育園の準備があげられます。
ですので、我が家の場合
- 水筒を準備する
- (お弁当の日であれば)お弁当を準備する
だけにしたのです。
忙しい朝に備えるために、
- 連絡帳や着替え、タオルの補充
- お箸入れやコップの準備
などを、前日の夜にきちんと準備するようにしました。
他にも、普段から
保育園グッズは1か所にまとめる工夫をするようにしました。
最初こそ手間がかかりましたが、
結果としては朝と夜の負担がどちらとも激減できたのです。
共働きでも、忙しい朝は変えられる|朝を「ルーティン化」するメリット
以前に比べて少しずつですが、
我が家では朝の時間に余裕が持てるようになりました。
- 朝の役割を固定する
- 子どもを無理も起こさない
- 前日のうちに、保育園の準備を「9割」終えておく
この3つをルーティン化するだけで、
明らかに朝の雰囲気が変わったのです。
朝の「イライラ」と「焦り」が減った
一番変わったのは、やはり
余裕をもって朝の時間を過ごせるようになったことです。
「次に何をするか」が決まっているだけで、お互いに焦りも減りました。
朝は、子どもの状態だけを気にすれば大丈夫。
そんな時間を過ごせるようになったのです。
夫婦間で、落ち着いて話せるようになった
役割をきちんと固定化して決めたことで、
お互いを責める気持ちが減った気がします。
以前は、
「思うように進まなくてイライラする…」
「なんで、私ばっかりなの?」
「なんで、頼んだはずなのに出来ていないの?」
など、朝から雰囲気が悪くなり、言い合いになったりすることもありました。
でも、今は、
「ここはお願いしていい?」
と、落ち着いて話せるくらい心に余裕が出来たのです。
🔗実際に役割分担をして、朝が変わった我が家の話をまとめた記事👇️
今でも、余裕のない朝はある|気持ちを割り切ることが大切

正直に言うと、
今でも余裕がない朝はあります。
- どうしても、子どもが泣いてしまう日
- 子どもが急に体調を崩してしまう日
- 仕事が立て込んでいて気持ちに余裕がない日
そんな日は、
「今日は無理だ」
と割り切ることにしました(笑)
朝の時間帯に「完璧を目指さない」ようにすること。
それも、我が家の大事なルーティンの一つです。
よくある質問(FAQ)

質問①

共働きだと、朝何時に起きるのが理想?

家庭によりますが、「余裕をつくって起きる」より「朝、判断する場面を減らす」方がラクになります✨️
質問②

役割分担は、毎日固定した方がいいの?

基本は固定がいいと思いますが、余裕がある日はお互いにフォローするカタチがおすすめです✨️
質問③

それでも、どうしても朝がうまく回らないときはどうしたらいい?

その日は無理しないことをおすすめします。
敢えて「無理しない日」を作ることも、長く続けられるコツですよ✨️
まとめ|忙しい朝は完璧でなくても大丈夫

共働きの朝に、正解はありません。
でも、
- 夫婦で役割を固定する
- 朝をルーティン化して、考えなくても回る状況をつくる
この2つだけで、
忙しい朝でも、確実にラクになっていきます。
この記事を読んだあと、
「毎朝しんどい……」
から
「共働きだけど、朝が少しラクに過ごせるようになった!」
と実感してくれる方が増えてくれたら嬉しいです✨️




コメント