保活で不合格が続いたときの心の整理|パパが学んだ焦りと不安への向き合い方

サムネイル画像(18記事目) 保育園・保活の悩み






封筒を開けた瞬間、言葉を失った。




保育園選び(保活)中に、何度も経験しました。

決して、第1希望ではないけれど、
やはり不合格が続くと動揺してしまいますよね?

「本当に、保育園に通えるんだろうか」
「このまま全部ダメだったらどうしよう」


産休の期限も迫っていて、
不安は日を追うごとに大きくなっていく。

そんな中、
さらに頭をよぎったのは「費用」のこと。

「もし認可外の保育園になったとしたら……」
「仕事に復帰することができなかったとしたら……」


など、きれいごとでは済まされない現実が迫ってきて、何度も心が押しつぶされそうになりました。


保育園選び(保活)で不合格通知が続けば、どの親だって気持ちが動揺してしまいます。

特殊なことではなく、普通のこと。
でも、やはり精神的に悩んで苦しんでしまう親が多いと思います。


この記事では、

保活でなかなか結果が出なくて悩んでいるママとパパへ

  • 不合格が続いたときに、なぜ落ち込んでしまうのか
  • 不合格が続いたときに、どのように心を整理するのか
  • 家族のために、パパができることはなにか

について、実体験談を交えて紹介します。



保活を終えたら、いよいよ「ならし保育」。でも、実際にはうまくいかないことばかり…。そんなわが家の体験談をまとめた記事はコチラ💡




落ち込む

保活で不合格が続いて心が乱れてしまうのは、「家族の将来」を本気で考えている証拠です。


前向きになれなくても、冷静に判断できなくても大丈夫です。

「家族の将来」を本気で考えているからこそ、不安にもなるし心配にだってなります。


不合格通知が届いて、落ち込んでしまう理由は次の2つです。

理由①「否定された気持ち」になってしまうから


多くの自治体の「認可保育園」は、「点数」や「枠」の問題で合否が決まります。


たとえ、頭で分かっていたとしても、
何回も不合格通知が届いてしまうと、

「うちの家庭だけ、後回しにされたのかな……」
「うちの家庭は、何が足りなかったんだろう……」

など、まるで自分たちが拒絶されたと感じてしまうのです。


本来、地域性や制度上の問題であるのにも関わらず、選ばれなかったという事実が「自分たちを否定された」と受け止めてしまう。


だから落ち込んでしまうし、焦ってしまうのです。


理由②「産休期限」と「お金の問題」が、心を追い込むから


保活のタイミングは、主に4月入園を狙って動き出す家庭が多いと思います。

でも、それは同時に産休期間が終わる期限が近づいている証拠でもあるのです。


保活が始まると同時に、

「家族を養うために、私だって働きたい!」
「でも保育園が決まらない……」
「職場復帰まで、どんどん時間が迫っている」
「でも不合格通知ばっかり届く……」
「どうしよう……」

など、焦る気持ちがループして強くなってしまいます。


そんな中、不合格通知が続いてしまうと、

認可外を考えなきゃいけないのかな?
でも、お金の負担が一気に増えてしまう……
「でも、選べる余裕もほとんどないし……」
「どうしたらいいんだろう……」

と、さらに追い込まれてしまうのです。


わが家は、「なんとしても認可保育園であってほしい」という気持ちが強くなり過ぎてしまい、園の条件をじっくり考える余裕すらありませんでした。



メンタルケア

不合格が続いたとき、まずは「ママの心を守ろう」と決めた。

なぜなら、ワンオペで心身ともに疲労していると分かっていたから。


不合格通知が届くたび、ママの言葉に耳を傾けました。


気をつけたことは、次の3つ――

  • 無理に前向きな言葉を言わないこと
  • 「大丈夫」と軽く流さないこと
  • 不安をそのまま聞くこと

ただ、ただ一緒に悩むこと。


でも、実際は「それしかできなかった」ということが、正直なところです。


🔖ママは「家事と育児の場から解放されたい」という気持ちが強い。


育休を取得しても、先にパパの方が仕事へ復帰してしまう家庭が多いと思います。


ワンオペの状況が続いていくと、

  • 自分だってこの場から解放されたい!
  • 保育園に通えれば、いくらか負担は減る!


このように感じてしまうママだって少なくないのです。


保活中も、きちんとママの気持ちについてパパが理解してあげることも大切になります。

「家事・育児におけるママの気持ち」についてまとめた記事はコチラ💡




パパだからこそ、「不合格」という事実を冷静に受け止めて、家族のケアに努めよう。


なぜなら、感情を整理できないと情報が頭に入ってこないからです。


不合格が続いて、

「仕方ない」
「でも、大丈夫。次を探そう!」

と思っても、
やはり心のどこかで不安は残っています。


別候補の保育園を探したり、制度の抜け道はないかと調べたりしても、心の中はモヤモヤしている。
そんな状況の中で、不合格通知が届くと更に不安な気持ちが大きくなり、冷静に判断することが難しくなってしまうのです。


だからこそ、情報を整理するよりも前に、
「落ち込んでいる自分たち」を受け止める時間が必要となります。

きちんと感情を整理して情報を収集する。
そして、次の一歩をどうするか考えていきましょう。




実際に、わが家で効果があった「心を整理する方法」について紹介します。

SNSで「合格」報告を見ることを止めた

情報確認

SNSで合格の報告を見ると、どうしても心が削られます。


むしろ、

  • なかなか保育園に受からない
  • そろそろ産休が終わるけど、保活どうしよう

など、同じような悩みを抱えている人の発信を見た方が、安心することができたのも事実です。


情報収集は大切ですが、必要以上の情報を入れないようにしましょう。


「落ちたこと」ではなく、「今できること」だけに目を向けた

スケジュールを作る

先のことを考え過ぎず、今できることだけに集中することも効果的でした。


たとえば、

  • 今日は、情報収集日にしよう!
  • 今日は、保育園見学だけにしよう!
  • 今日は、申請だけにしよう!


など、1日1つだけに絞って保活をすることもおすすめです。

家族で「保活をどう乗り越えるか」について話し合いをした

話し合い


「どの保育園にしようか」と考え過ぎると、その園から不合格通知が届けたときに、どうしても「その園から拒絶されてしまった」と思いがちになります。


だからこそ、保育園選びから「保活期間の乗り越え方」へと気持ちを切り替えたのです。


たとえば、

  • 第一希望に合格しなければどうするのか
  • そもそも、認可保育園に合格しなればどうするのか
  • 産休期限までに、決まらなければどうするのか
  • 保育園が決まるまで、両親・義父母の協力は得られるのか
  • 認可外保育園になった場合、費用負担は問題ないのか

など、不安に感じていることをすべて話し合いました。


片方ひとりに保活を任せるのではなく、
夫婦で「この期間を乗り越えるためにどうしたらよいのか」向き合って、乗り越えていきましょう。


保活の結果は、家族の価値を決めるものではありません。

不合格が続いても、
決してあなたの家庭が劣っているわけではないのです。

悩んでしまうのは、

  • 「不合格=拒絶された気持ち」になってしまう
  • お金や時間などの「現実問題」が刻一刻と迫ってくる

から。


どうか、自分たちを責めすぎずに、前へ進むことだけに意識を向けてみて下さい。

納得したカタチで保活を終えられるよう応援しています。


くー
くー

本記事を読んでいただきありがとうございます。
他にも子育てが少しラクになるヒントを発信していますので、ぜひチェックしてみて下さいね✨️




質問①

不合格が続くとき、どうやって気持ちを切り替えればいいの?

無理に切り替える必要はありません。
まずは不安を受け止めることが、心の整理につながりますよ。

質問②

不合格が続いたら、次はいつ申し込みできるの?

自治体ごとの二次募集で申し込み可能です。
一次選考結果が発表されたあと、自治体のホームページや窓口で「空き状況」を確認できますよ。

質問③

認可外も検討すべき?

家庭ごとの事情によります。費用や距離、サポート体制などについても、きちんと家族で話し合いましょう。

質問④

保活中、パパはどういうことを意識したらいいの?

冷静に情報を整理しましょう。ママに対しては、解決策を提示するより「一緒に悩む姿勢」の方が安心感に繋がります✨️

質問⑤

育休延長や仕事との両立はどう考えればいい?

子どもと親が過ごす時間は、あっという間に過ぎていきます。
限られた時間を後悔無く過ごすために「今使える制度を延長する勇気」は大切だと思います✨️

この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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