「動かないパパ」が変わる!声かけのコツを解説します

「動かないパパ」が変わる!声かけのコツを徹底解説 ママ・パパの気持ちと向き合う






「どうしてパパは動いてくれないの?」





こんなモヤモヤを感じたこと、ありませんか?


実は、多くのパパは「やる気がない」のではなく「どう手を出していいのか分からない」だけなんです。


でも、「声のかけ方」をちょっと工夫するだけで、パパは驚くほどグッと変わるんです


この記事では、

  • パパが全然動いてくれない!
  • パパが手伝ってくれない!
  • パパにもっと積極的に動いてほしい!

と悩んでいるママにむけて、

  • 今日からすぐ使える「声かけのコツ」
  • 声かけを変えることにメリット

について、具体例とともに紹介します。



結論


まず結論ですが、

ちょっとしたコツさえ掴めば、パパを思いのまま動かすことができます。



「本当かよ」って思いますよね?(笑)



本当です。



なぜなら、パパだって「家事・育児に協力したい」気持ちは絶対にあるから。


そして、なにより男性って単純だから(笑)


でも、パパが動けないのは”男性ならではの理由”が邪魔をしているからなんです。


この理由と、ちょっとした声かけのコツさえ掴むことができれば、パパを思うように動かすことができるんですよ。


理由


ママから見たら、パパって

  • 言わないと動かない!
  • 頼んでも、思ったように動いてくれない!

って、思えてしまいますよね。


でも、パパが動けない理由には、男性特有の心理が深く関わっているのです。


理由①「完璧」を求めてしまう


パパには、

「間違えるのが怖い……」
「分からないことを認めたくない」

という気持ちがあります。


完璧主義の男性って多いんですよ。


その結果、
手伝いたいけど「できない!」って縮こまるパパが多いのです。

理由②どう動けばいいのか分からない|ママに聞けない


やる気がないわけではなく、「どう手を出していいのか分からない」パパもいます。

「いや、聞いてくれればいいじゃん」


と、ママは思いますよね?


でも、


男性って、聞くこと自体が恥ずかしいんですよ


その変なプライドが邪魔をしてしまうから、聞きたくても聞けない。


結果、分からないまま不安で動けないパパが多いのです。


最初の一歩さえ踏み出せれば、パパは今よりも動くようになる。


パパの不安を取り除くためには、どうしてもママの力が必要なんです。

「なんで私が!!」

と思っているママの皆様……


最初の一歩だけでいいんです。


ここさえ頑張れば、のちに多くのメリットを受けることができます。


ぎこちなくてもいい。


パパが動くだけで、家庭全体にメリットがあるのです。


家事・育児の負担が驚くほど軽減する


パパが動くようになれば、少なくともママの負担が減っていきます。

「前よりもラクになった」

と、ママは感じられるのです。


一人で抱え込んでいた時間が減り、育児のストレスや家事の負担がグッと軽くなっていきます。

パパの家事・育児参加が「習慣化」する


「やってみたら意外とできた」という成功体験をパパが積んでいくと、

「自分にもできる!」

という自信へと変わります。


すると、
今まで萎縮していたパパが、家事・育児を自発的に行うようになります。

子どもへの愛着心が強くなる

「愛してるって、そんなの当たり前でしょ?」

って、思うママの皆様……


これ、全然ちがってきますよ。


パパが積極的に動けば動くほど、子どもをよく知る”きっかけ”がどんどん増えるんです


すると、自然に子どもの話題が増えて、

「◯◯した方がいいかもしれないな」

と自主的に考えて動くようになっていくのです。

家庭全体の雰囲気が明るくなる


声かけを工夫するなんて、最初は抵抗があるかもしれません。

でも、そこさえ乗り越えてしまえば、夫婦の関係性そのものが明るくなっていきます。

ちょっとした愚痴り合いや気遣いなど、今まで出来なかったコミュニケーションを取れるようになるのです。


男性は、認められたり頼られたりすると行動意欲が高まる。


パパの力を引き出すには、この男性心理を上手く利用した声かけがポイントになります。

「なんで私がパパのことを気にしないといけないの?」
「私だって、認めてほしいのに!!」


そう思ったママ様方……



おっしゃるとおりです(笑)



でも、男性は言葉にして初めて「自分がやるべきこと」を理解して行動することができるのです。

「それくらい察してよ……」


と考えていても、パパはママの意図をすべて察することはできません。


「パパにまで気を遣う余裕はない」ことも分かります。


でも、パパを動かすには「たとえ本心でなくても男心をくすぐる言葉がけ」が大切になるのです。


伝え方を間違えると逆にパパが動かないこともあります。



なぜなら男性は、「命令されると反発する」という特徴があるから。

イライラした気持ちを

「なんで手伝ってくれないの!!」
「これ、やっておいてよね!!」

と語気を強めて言い放つと、パパは、

「なんか悪いことした?」
「なんで命令されなきゃいけないの」

と、萎縮して行動しなくなる可能性があります。


だからこそ、「お願いの仕方」を工夫する必要があるのです。


パパが、

「自分にもできそう」

と感じるような言葉がけができれば、
家庭の雰囲気もガラッと変わっていきます。


ここからは、よくあるNGワードを例にして、どんな言葉に言い換えると伝わりやすいかを紹介します。


すべてに共通しているのは、

責めるのではなく「お願いする」ような話し方にすること。


ここさえ押さえれば、パパの機嫌を損なうことはありません。


NGワード①「なんで手伝ってくれないの?」

「なんでやってくれないの?」って言っちゃうけど、どうしてダメなの?

「自分はダメ出しされている」と感じてしまうからだよ。


「責められているのかな……」
「やってるつもりなんだけど、そんな風に言わなくていいじゃん」


と、落ち込んだりイライラしたりしてしまいます。そして、ますます家事・育児から距離を取ってしまうので。



ですので!

理想的な声かけ例

「◯◯してもらえると助かるな!」
「◯◯をお願いしてもいいかな?」

といった言葉がけを試してみましょう✨️

NGワード②「もういい、自分でやる!」

ママの声
ママの声

自分でやった方が早いから、「もういい!」って言っちゃうんだよね。

気持ちは痛いほど分かるよ。でも、そう言われるとパパは「自分の出番はない」って捉えてしまうんだ。


「俺なんて必要ないんだ…」

と、まるで拒絶されたように、パパは感じてしまいます。
そうすると、ますます気持ちが冷めて、家事・育児参加から遠ざかってしまいます。



ですので!


理想的な声かけ例

「これ、一緒にやってみよう!」
「一緒なら心強いよ!」

といった言葉がけを試してみましょう✨️

NGワード③「普通◯◯でしょ!」

ママの声
ママの声

あまりにも動かないから「普通こうするでしょ?」って言いたくなるよ。

「普通」って言われると、パパは「自分はダメなんだ」と否定されたように感じてしまうよ。


「普通ってなに?自分は普通じゃないの?」
「分からないことって、そんなにおかしいの?」

と、自信が無くなるパパだっているのです。その結果「やってみよう」という気持ちすら無くなってしまいます。



ですので!


理想的な声かけ例

「うちはこうしてほしいな!」
「私としては、こうしてもらえると助かるな!」

といった言葉がけを試してみましょう✨️


SNSを見ていると、
「◯◯の旦那さんは、なんて協力的なんだろう」「こんな生活しているなんて羨ましい」なんて思ってしまうことありませんか?

でも「他所は他所、うちはうち」です。

他者と比べずに、きちんとパパと向き合うことが大切ですよ✨️



NGワード④「早くして!」

ママの声
ママの声

「早くして!」って言っちゃうこともあるよ。

焦る気持ちから、つい語気が強くなったり命令調になったりしちゃうよね。でも、そうすると却ってパパは反発してしまうんだ。


「なんで命令されなきゃいけないの?」
「ちゃんとやってるじゃん!」

と、イライラして拗ね始めてしまうのです。



ですので!


理想的な声かけ例

「◯◯時に出たいから、今これお願いできる?」
「そろそろ◯◯の時間だから、一緒にやろう!」

と、具体的な期限を設けた言葉がけを試してみましょう✨️


明確なゴールや時間が分かったほうが方が、パパは動きやすいんです。

「◯◯時には終わらせないとマズイな」と、まるでスケジュールを調整するように動いてくれますよ✨️



NGワード⑤「私ばっかり大変!」

ママの声
ママの声

「私だって大変なんだから!」ってつい言っちゃうよ。

ふくろう<br>先生
ふくろう
先生

そのまま伝えてしまうと、「自分だって大変なんだよ!」ってパパは拗ねてしまうんだ。


「大変なのはママだけじゃないはずなのに…なんで自分だけ?」
「自分がやっていることは、認めてくれないの?」

と、パパは機嫌を悪くします。
そして、高確率で何もやらなくなるので、



この言葉は、絶対に使わないほうがいいです。



ママが言いたくなる気持ちも分かります。
でも、ここは、

理想的な声かけ例

「一緒にやってもらえる?」
「やってもらってもいい?」

といった言葉がけを試してみてください。


NGワード⑥「ちょっと手伝って」

ママの声
ママの声

「ちょっと手伝って」ってよく言っちゃうんだけど、これはどうしてダメなの?

ふくろう<br>先生
ふくろう
先生

「何をすればいいのか」分からず、ママの意図が伝わらないことがあるんだ。


「『手伝って』って言われても、何をしたらいいの?」

と、ママの意図を汲み取れないパパもいるのです。



ですので!


理想的な声かけ例

「洗濯物を取り込んだら、畳んでくれるかな?」
「ミルクを作ったら、白湯も準備しておいてくれないかな?」

と、手伝ってほしい家事の内容や順番を具体的に伝えましょう✨️


NGワード⑦「どうせできないでしょ」

ママの声
ママの声

「どうせできないでしょ」って、言いたくなることもあるよ!

ふくろう<br>先生
ふくろう
先生

絶対に使わない方がいい言葉だよ。100%やる気がなくなってしまうから。


「どうせ、俺なんか……」

と拗ねてしまい、ますます家事・育児から遠ざかってしまうこと、間違いありません。



ですので、



この言葉も、絶対に使わないほうがいいです。



可能であれば、

理想的な声かけ例

「これ、一緒にやってみる?」
「できるよ、一緒にやろう!」

と、「一緒に」というワードを入れて伝えてみましょう。


記事のまとめ


パパの行動を変えるには、どうしてもママの声かけが「きっかけ」になります。

「なんで私が…」

と思ったママ様方、


本当にその通りです。


でも、その一言から家庭が上手く回り始めることだってあるんです。


すべての声かけを変える必要はありません。出来そうなことから、ひとつずつ試してみてください。


その小さな積み重ねが、協力し合える夫婦関係を育てる第一歩になっていきます。


毎日の家事・育児が、もっとラクで笑顔のある時間になりますように✨️



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この記事を書いた人
くー

初めまして(^^)くーと申します♪
仕事と育児の両立に奮闘する現役パパ(4年目)です。
2021年に、最愛の第一子が誕生!
「家族の時間を大切に」がモットー✨️
子育ては、毎日悩みごとの繰り返し。そんな悩みごとのヒントになるような”道しるべ”を発信していきます。よろしくお願いします。

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