家事も育児も、最初はうまくいっていたのに――
気づけばまた、ママが一人で抱え込んでいませんか?
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最初は「一緒にやろう!」って決めたのに、結局私ばっかり…。
続けるって、思ってた以上に難しい…。
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せっかく作ったルールが続かない…。

先生
うんうん、その気持ちよく分かるよ。
実はね、“仕組みを作ること”よりも“続けること”のほうがずっと難しいんだ。
でも、いくつかのコツを知っていれば、無理なく続けられるようになるんだよ。
家庭の「仕組みづくり」は、ゴールではなく“スタート地点”です。
本当に大切なのは、仕組みを家族の習慣として定着させること。
ちょっとした工夫で、家事や育児を「自然と続けられる仕組み」に変えていけます。
今日から実践できるヒントを紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
🖊️この記事でわかること
はじめに
家事や育児を「続ける」のって、思った以上に大変ですよね。
最初はやる気があっても、気づけば「また私ばっかり…」と疲れてしまう――
そして時間が経つと、人は「元のやり方に」に戻ろうとします。
なぜなら、諦めてしまう方が楽だから。
でも、安心してください。
仕組みを長く続けるためには、根性や気合ではなく”ちょっとしたコツ”があれば十分なんです。
では、どのようなコツがあるのか、さっそく見ていきましょう。
仕組みを“続ける”ための3つのコツ
家庭で続けられる仕組みとは、
そんな”ゆとりのある形”が理想です。
ここからは、無理なく続けるための3つのコツを紹介していきます。
”完璧”より”ほどよく回る”を目指そう【気持ちの持ち方のコツ】
「毎日ちゃんとやらなきゃ」
「全部できないと意味がない」
こんな考え方をしていませんか?
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つい「これくらいはやってよ」って思っちゃうけど、
パパに求めすぎて疲れちゃうのよね…。

先生
うんうん、それは“真面目なママほど陥りやすい罠”だね。
続けるコツはね、「60点でもOK」と思える仕組みにすることなんだ。
完璧を求めると、どちらかが疲れてしまい、続けることが苦しくなります。
“ときどき崩れても戻せる仕組み”の方が、実は長続きするんです。
たとえば、
- 洗濯は「たたまなくても、乾いたらOK」
- 食器は「夜までに片付いていればOK」
- 掃除は「完璧より”気になったらやる”」
そんな“ゆるいルール”が、家事・育児の継続力を支えます。
「今日はできなかった…」と落ち込むより、「昨日よりちょっと楽になった」と喜べた方が、家庭の空気も穏やかになりますよ。
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「やれてない」ことじゃなくて、「できたこと」に目を向けていきましょう✨️
- 完璧よりも「できたらOK」なルールにしよう
- 「全部こなす」よりも「ストレスなくペースを保つ」ことを目指そう
- 「できた日」を数えるより、「やれなかった日を責めない」ようにしよう。
”見直し日”を決めてアップデートしよう【仕組みを続けるコツ】
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せっかく決めたルールも、だんだん形だけになってきちゃって…。

先生
うんうん。とても悲しいことだよね。
でもね、家族の生活リズムって変わるから、そうなるのも自然なことなんだ。
だからこそ、定期的に“見直すタイミングを入れる”ことが大切になるよ。
仕組みは、一度作って終わりではありません。
むしろ定期的に見直すことで、そのときの生活に合った形へと育っていきます。
続けていくうちに、
と、気づく場面も出てきます。
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でも正直、「見直すのって面倒そう…」と思う人も多いですよね。
そんなときは、話し合うというより“雑談する”感覚でOKです。
「最近どう?」「これ続ける?」くらいの軽い会話でも、立派な見直しになりますよ✨️
もちろん、週1回のミーティングや月1回のルール見直しデーなどを、計画的に設けてみてもよいでしょう。
でも、わざわざ時間を取らなくても
など、普段の生活の流れの中で話すだけでも大丈夫です。
大切なのは、「誰かが我慢して続ける」前に、お互いの声を聞くこと――
「うまくいってること」も積極的に共有して、お互いのモチベーションを維持していきましょう。
- ”仕組みの見直し”は、話し合うより”気づきを共有する時間”と考えよう
- 定期的に話す時間を設けよう
“感謝と承認”をセットにして続けよう【関係を育てるコツ】
最後のコツは、“感謝”と“承認”をセットにすること”。
感謝とは、「ありがとう」と伝えること。
承認とは、「あなたがやってくれたことをちゃんと見てるよ」と伝えることです。
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でも、「ありがとう」って言うの、なんだか恥ずかしくて…。

先生
分かるよ。でもね、感謝の言葉は“行動を続ける燃料”なんだ。
恥ずかしいときは、メッセージカードを使って気持ちを伝えてみよう。
他にも、
- 夫婦で「今週もお疲れさま会」を開く
- 子どもと一緒に「今日もありがとう」と言い合う
なんて方法もあります。
🔖家族全体で”言葉を交わす習慣”をつくると、自然と家の空気が変わっていく
心理学の研究でも、
第三者の前で感謝や承認の言葉が伝えられると、幸福度が高まることが分かっています。
つまり、
人は「感謝される」と、自分の存在を認められたように感じ、「また頑張ろう」と思える力がわいてくるんです。

先生
感謝される体験は、人のモチベーションを最も高める”ご褒美”なんだ。
積極的に、家族全体で話す習慣をつくっていこう。
大切なことは、感謝を”特別な言葉”にしないこと。
「ありがとう」「助かったよ」「いつも助けられているよ」――
そんな一言が、家族の行動を支えます。
感謝と承認を仕組み化できれば、自然と協力が続いていきます。
「できたらOK」→「少し見直そう」→「ありがとう」
この小さな循環こそ、家族が心地よく支え合う秘訣です。
- 家族全員で”ありがとう”を循環させよう
仕組みを整えると、家族の”空気”が変わる
仕組みを整えると、ママが一人で背負っていた家事が、少しずつ”みんなで回す”形になる。
ママの負担が少なくなることで、ママの笑顔が多くなります。
そして、ママの笑顔が多くなれば、もっと家庭の雰囲気がやわらかくなります。
つまり、仕組みを整えると家族の空気が変わり、自然と家事・育児が回るようになっていくのです。
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自然と助け合う流れが生まれれば、ママにも”余裕”が生まれます。
ウチの子も、「○○やるね」と笑顔で真似っ子をするようにもなりました。
完璧を目指すより、家族みんなが”やりやすく”、そして”気持ちよく”過ごせる形を目指しましょう。
小さな工夫が積み重ねていくことで、“自然と助け合える家庭”になりますよ。
まとめ ~”続ける仕組み”が家庭を支える~
仕組みづくりのゴールは、「理想の分担表」を作ることではありません。
本当の目的は、家族のリズムを無理なく整えることです。
小さな工夫を重ねていくことで、
家族の仕組みは”一緒に育つ仕組み”へと変わっていきます。
「完璧」じゃなくても大丈夫。
うまくいかない日があっても、それも“続けている証拠”です。
今日からできることを、ひとつだけ始めてみましょう。
その一歩が、家族の笑顔を増やすきっかけになりますよ。
🔖今日からできること
✓「完璧じゃなくてもいい」と、肩の力を抜こう!
✓ 「ありがとう」を言葉で伝えよう!
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